2017年3月25日(土)  男性不妊

無精子症と診断されたら最初にすること


無精子症とは

無精子症には「閉塞性」と「非閉塞性」の2通りある。
「閉塞性無精子症」は、精巣内で精子は作られているが、精子の通路が塞がっていることで、無精子症と診断される不妊症である。

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「非閉塞性無精子症」は、精巣内で精子が作られていない状態の不妊症で、無精子症の約8割を占めていると言われている。
もし、無精子症が「閉塞性」の場合は、妊娠できる可能性があるということを覚えおくべきである。

不妊症というのは、カップルで協力して乗り越えるものである。特に精液検査というのは痛みも伴わないので一番最初に受けるべき検査になる。

もし、精子量が少ない、結婚してから1年以上経っても妊娠しない、など気になることがあれば、夫婦で検査を受けにくるべきだろう。

無精子症の主な原因

精子の通り道がなぜふさがるのか?

その原因は生まれつき精菅がない人、鼠径ヘルニアの後遺症、性病感染などで精菅が塞がってしまうケースがある。

非閉塞性無精子症の原因は、成人してからのおたふく風邪で、精巣の腫れから精子が作られなくなるケースがある。もしくは停留精巣と呼ばれる、生まれつき精巣が腹部内にある方もいる。

無精子症の原因は様々な要因があるが、いくら気をつけていても、高熱や鼠径ヘルニアになることは、突発的で避けようがない。

だが、無精子症と診断されても妊娠の可能性はゼロではない。

無精子症と診断されたら

不妊の原因が無精子症であった場合、男性のショックは相当なものだろう。無精子症の手術で妊娠の確率を高める手段もあるが、費用や体が受けるダメージも大きい。

だが、TESE(精巣内精子採取術)などで精子が1個でも見つかれば妊娠する確率はゼロではない。

もし見つかった場合は、成功率のあがる方法として、少ない精子をより元気にさせて、体外受精などを行うのもひとつだ。

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