2017年3月26日(日)  不妊治療全般

無月経症向けの不妊治療例


無月経症の分類

「無月経症」とは、文字通り毎月あるはずの月経が来ない症状のことだ。

18歳を超えても初潮の来ない「原発性無月経」と、それまできちんと月経が来ていたのに急に3ヶ月以上来なくなる「続発性無月経」の2つに分類される。

▶︎“卵子の若返りと質の改善”で注目されている成分とは?

原発性無月経

原発性無月経と診断され、染色体や性管になんらかの異常がみられる場合は、基本的に根治治療するのは難しい。

方法としては、軽度の処女膜閉鎖症の場合は切開手術、膣欠損症の場合は造膣手術を行い、性交を可能にする他、対症療法としてホルモン補充療法をすることが多い。

続発性無月経

一方、続発性無月経の場合はストレスの影響で、無月経になってしまう場合が多い。

比較的すぐに元に戻ることもあるが、中には無月経の状態が続き、そのまま不妊症になってしまうケースもある。

その時の心や体の状態をよく見極め、適切な治療をしていくことが重要だ。

ストレスは大きな要因のひとつ

ストレスが原因の場合は、ホルモン治療をするのと並行して心のケアを行う必要がある。どれだけ治療を施しても、元々のストレスの原因を取り除かない限り、完治するのは難しいからだ。

実際に、月経の不調に悩む人は強いストレスに晒されていることが多く、原因を取り除いたとたん嘘のように症状が軽くなるケースも少なくない。

婦人科だけでは対応できない時は、精神科や心療内科でのカウンセリングを勧められるが、職場の人間関係などが原因なら思いきって環境を変える勇気も必要だろう。

  • 特集ミトコンドリアを活性させるイースタティックミネラルを使った卵子、精子の若返り
  • ミトコンドリアを活性させるイースタティックミネラルを使った卵子、精子の若返り 原因が不明な不妊症のうち約90%以上が卵子や精子に問題があり、不妊治療がうまくいかないのが現状です。これらの問題を解決するには卵子、精子の質を改善する必要があります。エネルギーを多く必要とする細胞ほど細胞内のミトコンドリアの量が多く元気である必要があります。とくに、心臓細胞同様に卵子や精子は多くのエネルギーが必要とするためミトコンドリアの量は他の細胞に比べ10倍以上必要 …
  • 続きを見る

▼評価の高い関連記事

  • 不妊治療費における民間保険不妊治療費における民間保険 2016年10月。日本に初めて「特定不妊治療」に対応可能な保険が発売されることになった。 不妊治療の大きな費用負担が少子化への影響が多少ならず関わっていることもあり、この保 […]
  • 腹腔鏡検査で妊娠しやすくなる?腹腔鏡検査で妊娠しやすくなる? 腹腔鏡検査(ラパロ)とは 腹腔鏡検査(ラパロ)は、全身麻酔を行った後、臍部(おへその下辺り)に5~10mmほどの穴を開け、そこから腹腔鏡という小さなカメラを挿入し、腹部内の子宮 […]

※当サイトには医療・医薬品ではない、いわゆる食品成分に関する情報も含まれています。食品成分であるため一般の食品と同様に副作用やこれに類する何らかの影響を及ぼす可能性があります。また、一般の食品と同様に副作用やアレルギー反応などこれに類する何らかの影響を及ぼす可能性があります。尚、2017年現在、副作用やアレルギー反応などの報告はこれまでにありません。 当サイトの情報の正確性・公平性には最大限につとめていますが、効果や影響が保証されるものではありません。

文字サイズ:

  • イースタティックミネラルを使った卵子、精子の若返り

当サイトについて

妊娠や不妊症などに関する一般的な情報から最新情報まで、当サイトのコンテンツをとおして様々な情報を収集していただけます。

お問い合わせ先

シンゲンメディカル株式会社
info@kenko-np.com
お問い合わせはこちらで受け付けております。

PAGE TOP