2017年3月25日(土)  不妊治療全般

卵管造影の基礎知識 卵管造影検査とは?


子宮卵管造影は検査ではあるが、卵管が完全に閉塞しておらず、多少通りが悪い程度であれば造影剤が通りを良くするという治療も兼ねている。

そのため卵管造影検査後は妊娠しやすい時期とも言われており、妊娠率が向上するといった統計がある。

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卵管造影とは

子宮口からカテーテルを入れたあと造影剤を注入して、その状態をレントゲン撮影する。
卵管が詰まっているなど何らかの異常があれば造影剤が流れず止まってしまうので、その先はレントゲン写真に写らないということになり、詰まりの有無がわかるようになっている。

その他、子宮の形状異常や子宮内のポリープの有無なども、この検査で調べることができる。

卵管造影の副作用は?

卵管造影検査のレントゲン撮影の放射線量は極微量なため、副作用の心配は無し。

卵管造影の痛みは?

以前は痛みを伴う検査であったが、近年の造影剤の進化により膨張感や圧迫感を感じる場合はあるが、激しい痛みを感じることはほとんどない。

卵管造影の費用は?

5,000円~20,000円程度
費用は病院によって異なるが、保険が適用される場合もあるため、事前に確認をとるようにするといいだろう。

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