2017年3月25日(土)  不妊治療全般

不妊鍼灸治療に向かない人とは


”体外受精と鍼灸治療を並行して行なった場合、妊娠率が通常の1.61倍にも上がった”
こんな事実が欧米の臨床データにより報告された。

肩こり・腰痛などの治療イメージが濃い鍼灸が、妊娠力を引き出すのにも効果的であるというのだ。

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本来持っている妊娠力を引き出す

不妊治療において、ホルモン分泌の改善のために使用される排卵誘発剤。
しかし、筋肉や血管が硬かったり血流が悪い状態では、血液からの栄養・酸素などが十分に循環しない。かえって内臓機能やホルモンバランスに悪影響を与えてしまう。

また血液が冷えきっている状態だと、骨盤内も冷えてしまい子宮や卵巣の機能が低下してしまう。

このような状態になる要因は、生活習慣・疲労・ストレス・加齢などさまざまだ。
そこで、鍼灸治療が身体を整え、本来持っている妊娠力を引き出すというわけだ。

鍼灸治療に向いていない人とは

西洋医学の検査を行い、卵管のつまり・排卵障害・ホルモン値など、検査で不妊の原因がはっきり分かる「器質的な不妊」、例えば卵管閉塞に関しては鍼灸治療より西洋医学が適している。

もちろん、卵管閉塞でも、原因が別にあると鍼灸治療が適している場合もある。そのため、患者一人ひとりに合う治療を提案している病院も少なくない。

また、重度の皮膚疾患を持っている・皮膚消毒薬が合わない・発熱や嘔吐などの感染症のある場合は、鍼灸治療を避けるケースがあるようだ。

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  • イースタティックミネラルを使った卵子、精子の若返り

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