2017年3月24日(金)  不妊治療全般

無排卵月経の検査方法


無排卵月経とは、月経はちゃんと来ているのに排卵は起こっていない状態のことを指す排卵障害の一種だ。
月経が来ているだけに、まさか無排卵だとは思わず、治療が遅れがちなってしまう。

特に30代の女性に多くみられるため、今まで順調だった月経周期が急に乱れ始めたら、念のため婦人科を受診したほうが良いだろう。

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まずは3ヶ月間の基礎体温

毎朝の基礎体温を測り、自分自身の基礎体温を把握しよう。もし、下記のような状態の場合、無排卵月経の可能性が高いので、要チェックだ。

・高温期が36.5℃を下回っている
・低温期と高温期の差が0.3℃未満

病院での検査内容

・血液検査:ホルモン濃度を調べ黄体機能やプラクチンなどの数値を確認する。
・超音波検査:子宮や卵巣の状態を超音波で確認し、診断する。

無排卵月経の主な症状

・生理周期が不安定
・量が少なく月経期間が長い
・月経痛があまりない
・体重の増加

上記の症状がいくつもある場合、病院ではホルモン検査以外にも身長・体重の測定をすることもある。

無排卵月経の治療

無排卵月経には、一般的には「排卵誘発剤」による治療がおこなわれる。
排卵誘発剤を用いてホルモン分泌をコントロールし、排卵させるのだ。

・クロミッド、セキソビッドなどの服用
・HMG注射、FSH注射の使用(クロミッドなどで改善がみられない場合)


また、ピルなどの「ホルモン剤の服用」による治療もある。

ホルモン剤は排卵誘発剤のように、直接的に排卵を促すわけではなく、子宮・卵巣機能を高めて生理周期を整えることを主な目的としている。

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