2017年3月26日(日)  不妊治療全般

子宮筋腫がある場合の不妊治療


「子宮筋腫」とは、子宮の筋層にできる良性の腫瘍のこと。
悪性ではないため命の危険に晒される心配はないが、放置すると女性ホルモンの働きによって大きくなってしまう。

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子宮筋腫による弊害

子宮筋腫が大きくなると具体的にどんな弊害が表れるか。

まず、子宮の形が凸凹になって受精卵が着床しにくくなるということが挙げられる。

また、筋腫が子宮内腔に出来ている場合は、それが邪魔して受精卵が通れず、やはり妊娠は難しくなってしまう。

さらに、筋腫があると子宮が固くなるので、外からの刺激に柔軟に対応することができず、その結果、流産につながってしまうケースも少なくない。

なので、不妊治療の結果が良くない場合は、子宮筋腫を疑って詳しい検査を受けることも必要だ。

子宮筋腫を取り除く

筋腫の様子を見ながら不妊治療を進めるが、弊害が大きいと判断されれば摘出手術を受けることになるだろう。

筋腫をどの程度取り除くのかについては、患者さんの年齢や筋腫の状態を考慮して決められる。

どのような方法を選ぶにしろ、後悔しないように、医師とよく相談して納得できる治療を選択しよう。

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