2017年1月23日(月)  不妊治療全般

子宮外妊娠しないためには


受精卵が子宮内腔以外の場所に着床して発育することを、子宮外妊娠という。子宮以外で着床することを全て含めて「子宮外妊娠」というが、着床した場所で呼称が変わる。

好発部

そのうち、子宮外妊娠の98%が卵管妊娠だといわれており、残りの2%が「卵巣妊娠」「子宮頸管妊娠」まれに「腹腔妊娠」が見られる。

子宮外妊娠が引き起こる原因は、まだよくわかっていない。
しかし、卵管内に炎症が起こり卵管の通過が悪くなったり、受精卵を子宮内に運ぶ機能が低下したために、受精卵が卵管内にとどまってしまうと考えられている。

初期症状

子宮外妊娠の初期症状としては下記のようなものが挙げられる。

・受精の陽性反応が出る
・つわり・吐き気がおこる
・下腹部(時に片側だけ)激しい痛みがおこる
・初期は少ない出血、卵管が破裂すると大量の出血が起こる

治療法

子宮外妊娠の治療法としては、程度によって異なるが、下記のようなものがある。

・待機療法(待機して経過をみる)
・薬物療法(手術ができない際)
・手術(受精卵を取り除く)

残念ながら、現在では予防する方法は解明されていない。急激な強い下腹部痛がおこったら、すぐに病院で診断してもらうことをおすすめする。

卵子の質を高めることが大切

妊娠率を高めるために、普段から卵子の質を高めることを心がけよう。

卵子の質を高めるには、体を温めることが第一。体が冷えると卵巣の機能が低下して良い卵が育たないので、十分な睡眠・栄養バランスのとれた食事・筋肉を鍛える運動を心がけて体温を上げよう。

また、生殖細胞の呼吸装置である「ミトコンドリア」の数を増やすのも効果的だ。
新陳代謝を活発にして細胞分裂を促し、質の良い卵子づくりをサポートしてくれるミトコンドリアは、不足すると必要なエネルギーを生み出すことができず、卵子の元になる卵母細胞の傷も修復できなくなる。

このミトコンドリアを回復・蘇らせる成分が、「イースタティックミネラル」だ。「イースタティックミネラル」を併用して飲むことで、体内のミトコンドリアを活性化させ、細胞自体を回復させることで、相乗効果が生まれる。

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