2017年3月25日(土)  卵子対策

排卵日に受精しても着床しない理由


排卵日に受精しても着床しない理由の一つに、黄体ホルモン(プロゲステロン)の分泌低下が考えられる。

▶︎“卵子の若返りと質の改善”で注目されている成分とは?

黄体ホルモン

黄体ホルモンは排卵後の卵胞が変化した「黄体」から分泌される女性ホルモンで、子宮内膜を厚く柔らかくするはたらきがある。

これにより受精卵が着床しやすい環境を形成するので、妊娠を望むためには欠かすことのできない重要な女性ホルモンだ。

基礎体温の高温期が持続しないケースや、高温期に低温期の平均体温より0.3度以下しか体温が上昇しない場合に、黄体ホルモン(プロゲステロン)の分泌低下を読み取ることができる。

排卵後の高温期は黄体ホルモン(プロゲステロン)の分泌によりもたらされる。

黄体ホルモン剤の処方

このような場合、不妊治療ではルトラールやデュファストンといった黄体ホルモン(プロゲステロン)を補うための「黄体ホルモン剤」が処方される。

しかし、根本から継続して女性ホルモンの分泌を安定させるためには、日々の食事や生活スタイルを見直すことが大切だ。

食事や生活スタイルの改善

一般に女性ホルモンの乱れには、ストレスや食事など生活環境が影響していることが多いという。

これら生活環境の見直しやサプリメントも含めたバランスのよい栄養摂取も同時に心がけるのがよいのではないだろうか。

  • 特集ミトコンドリアを活性させるイースタティックミネラルを使った卵子、精子の若返り
  • ミトコンドリアを活性させるイースタティックミネラルを使った卵子、精子の若返り 原因が不明な不妊症のうち約90%以上が卵子や精子に問題があり、不妊治療がうまくいかないのが現状です。これらの問題を解決するには卵子、精子の質を改善する必要があります。エネルギーを多く必要とする細胞ほど細胞内のミトコンドリアの量が多く元気である必要があります。とくに、心臓細胞同様に卵子や精子は多くのエネルギーが必要とするためミトコンドリアの量は他の細胞に比べ10倍以上必要 …
  • 続きを見る

▼評価の高い関連記事

  • ミトコンドリアの活性は不妊症を助ける?ミトコンドリアの活性は不妊症を助ける? ミトコンドリアとは? ミトコンドリア(mitochondrion)は真核生物(動植物や菌類など)の細胞に存在する小器官である。このミトコンドリアは独自のゲノムDNAを持っており […]
  • 正確な妊娠力の診断は病院で検査正確な妊娠力の診断は病院で検査 「自分の体は妊娠しやすい体質なのか?」子供が欲しい方にとって最も気になる問題である。婦人科へ行くことを躊躇ってしまう方もいると思うが、赤ちゃんを迎えるために自分自身の「妊娠力」を […]

※当サイトには医療・医薬品ではない、いわゆる食品成分に関する情報も含まれています。食品成分であるため一般の食品と同様に副作用やこれに類する何らかの影響を及ぼす可能性があります。また、一般の食品と同様に副作用やアレルギー反応などこれに類する何らかの影響を及ぼす可能性があります。尚、2017年現在、副作用やアレルギー反応などの報告はこれまでにありません。 当サイトの情報の正確性・公平性には最大限につとめていますが、効果や影響が保証されるものではありません。

文字サイズ:

  • イースタティックミネラルを使った卵子、精子の若返り

当サイトについて

妊娠や不妊症などに関する一般的な情報から最新情報まで、当サイトのコンテンツをとおして様々な情報を収集していただけます。

お問い合わせ先

シンゲンメディカル株式会社
info@kenko-np.com
お問い合わせはこちらで受け付けております。

PAGE TOP