2017年1月23日(月)  卵子対策

プロゲステロンを増やし卵子力をあげる方法


「プロゲステロン」は女性ホルモンの一種で、成熟した卵子が排卵された後に残った卵胞が黄体化することによって分泌される。

受精卵が着床しやすくなる

十分に分泌されていればスムーズに高温期が来て、子宮内膜も受精卵が着床しやすいようなフカフカの状態になる。

しかし分泌量が足りないと、卵子が成熟しきれず、うまく高温期に移行しなかったり、子宮内膜が薄くなってしまったりするので妊娠しにくくなる。

プロゲステロンを増やすには

では、プロゲステロンを増やすにはどうすれば良いのか?

規則正しい生活と適度な運動

早寝早起き・適度な運動を心がけることが大切なのだ。一日30分程度で良いので軽い運動を続けるようにしよう。

新鮮な空気をたっぷり取り込むことのできる有酸素運動がおすすめだが、時間がなければ寝る前にストレッチで体をほぐすだけでもかまわない。

自分が気持ちいいと感じる方法で、ゆっくり体全体を伸ばしていこう。また、夜はなるべく早くベッドに入り、規則正しい生活を行おう。

バランスの良い食事

さらに、栄養バランスのとれた食事はとても大切だ。主食・肉・魚・野菜・果物のバランスを考えた食事を取るようにしよう。

添加物の多いインスタント食品や白砂糖を大量に使った甘いお菓子は女性ホルモンの大敵なので、できるだけ食べないほうが賢明である。

ストレスを溜めない

また、ストレスもホルモンバランスの乱れにつながるので、意識して発散させていくようにしよう。

冷えの改善

冷え性の改善のためにも、一日の終わりにゆっくりと入浴して心身を解放させるのがおすすめである。

プロゲステロン不足の場合

プロゲステロンが不足すると、月経に異常が起きるのですぐ分かる。順調だった月経のリズムが狂ったり、無月経になったりした時は、放置せず早めに婦人科を受診しよう。

特に無月経は、その期間が長ければ長いほど卵巣機能が正常に働かなくなる可能性が高まるので要注意だ。

妊娠力をよりアップさせたい

より妊娠力をより向上させたい場合、ホルモン環境を整えつつ卵子の老化に気をつける必要がある。 近年では、不妊治療も進歩し、様々な方法がある。また、漢方薬やサプリメントも出ている。

そのため、何が自分に合っていて、何を基準に選ぶべきなのか、全く分からないという状況にも陥ってしまうこともある。
その場合、3つのポイントがあるので、それを把握しておくと選びやすい。

1:女性ホルモン・男性ホルモンの分泌を促進する働きを持つものを選ぶ

ホルモンの活性に働きかける「ジオスゲニン」、効率的なホルモンの分泌を促す「アグリゴン型イソフラボン」

2:卵子・精子のエネルギー源であるミトコンドリア量を増やす

生殖細胞にエネルギーを与える「イースタティックミネラル

3:血行不良を改善する

血流改善と自律神経を安定させる「アグリゴン型イソフラボン」

上記3つのポイントを押さえて、サプリメントなどを選び、ホルモン環境・卵子と精子の老化を改善させ、より妊娠力を底上げすることが、妊娠・出産において大切なことだ。

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