2017年3月25日(土)  卵子対策

AMHが低い人の卵子老化対策法まとめ


AMHはアンチミューラリアンホルモンの略で、卵巣の中にあとどれぐらい卵子が残っているかの目安になる。しかし、卵巣予備能が分かるだけで卵子の質については全く関係ないため、この値が低いからといって妊娠しにくいというわけではない。

ただ、卵子の数は多ければ多いほど有利なことには変わりないので、検査結果が低いのであれば残された卵子の質を上げる必要が出てくる。そこで重要となるのが「ミトコンドリア」だ。

▶︎“卵子の若返りと質の改善”で注目されている成分とは?

ミトコンドリアとは?

ミトコンドリアはもともと人間の体内に存在している物質で、ATPというエネルギーを出して細胞の働きを活発にさせるという役目を担っている。

数が不足するとエネルギー量が足りず、卵子を構成している細胞の働きが弱くなってしまうので、意識して数を増やすことが必要なのだ。

ミトコンドリアを増やす方法

ミトコンドリアを増やすには、早寝早起き・栄養バランスのとれた食事が大切である。

また、体を動かせば動かすほど「もっとエネルギーが必要だ」と認識して数を増やす性質があるので、適度な運動を心がけると良いだろう。筋肉の中に多く存在するので、特に筋力トレーニングを中心に行うと効果的だ。

また、体を冷えさせないことも大切である。冷えは卵巣の機能低下を招き、卵子を老化させてしまう。
普段から冷たい飲み物を好む人は、温かいお茶に変えてみよう。
タンポポ茶やルイボスティーなら、不妊を改善するための成分が豊富に含まれているので一石二鳥だ。

そして、ストレスをためないようにすることも重要である。ストレスは大量の活性酸素を発生させるが、これは細胞をサビつかせる原因になる。

忙しい現代人には難しいことだが、休日に思いっきり好きなことをするなどして上手にストレスを発散させよう。

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