2017年1月17日(火)  卵子対策

AMHが低い人向けの卵子対策法


AMHとは

AMHは「アンチミューラリアンホルモン」の略であり、発育過程にある卵胞から分泌されるホルモンであるが、この値を測ることによって卵巣内にどれぐらいの数の卵子が残されているかがある程度予測できる。

この検査結果が良くないと「妊娠できる可能性が低いのでは」と不安になる人も多いのだが、これはあくまでも卵子の数を予測するものだ。

そのため、卵子の質については全く関係ない。数が少なくても「質の良い卵子」であれば妊娠の可能性は十分にあるので、あまり悲観的になる必要はないだろう。

ただ、数も少ない上に質も良くないとなれば、当然妊娠は難しくなるので、少しでも卵子の質を高めるための努力はしておこう。

個人差はあるものの、卵子の質は年齢を重ねるごとに落ちてくる。20代と30〜40代の女性の妊娠率に大きな差ができるのはこのためで、仕事を続けたいがために妊娠を先送りにしていた女性が、不妊に悩むケースは少なくない。

卵子の質を高めるには

卵子の質を高めるには、体を温めることが大切だ。体が冷えると卵巣の機能が低下して良い卵が育たないので、十分な睡眠・栄養バランスのとれた食事・筋肉を鍛える運動を心がけて体温を上げよう。

また、生殖細胞の呼吸装置である「ミトコンドリア」の数を増やすのも効果的だ。
新陳代謝を活発にして細胞分裂を促し、質の良い卵子づくりをサポートしてくれるミトコンドリアは、不足すると必要なエネルギーを生み出すことができず、卵子の元になる卵母細胞の傷も修復できなくなる。

このミトコンドリアを回復・蘇らせる成分が、「イースタティックミネラル」だ。「イースタティックミネラル」を併用して飲むことで、体内のミトコンドリアを活性化させ、細胞自体を回復させることで、相乗効果が生まれる。

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