2017年1月22日(日)  体外受精

体外受精での妊娠確率をアップさせる方法


日本では55人に1人は体外受精で妊娠しているといわれているほど一般的な治療法になるつつある。

体外受精では、問診、AMH検査を行ったうえで排卵誘発剤を連続期間使用したあと、採卵・採精、受精、培養、移植を行う。

卵の残り数を調べるAMH検査

AMH検査では、卵巣内に存在する卵の数がどれだけ残っているかを調べる検査だが、ここで気になるのが卵の数。

”数が多い=妊娠率があがる”と思っている方も多いが、実際は卵の数ではなく”卵の質”がもっとも重要なのである。

なぜなら、いくら卵の数が多くてもグレードが良くなければ着床までたどりつくことができないからだ。

体外受精の成功の鍵

女性はグレードの良い卵子を排卵する事が体外受精の成功の鍵を握る。ではどのようにグレードの良い卵子を育てる事が出来るのだろうか。

卵子の中に存在するミトコンドリア

卵子の中に存在するミトコンドリアは遺伝情報や卵子自体のエネルギー生成の役割を担っている。受精して胚分割し着床するまでのエネルギーをこのミトコンドリアが一手に役割を担うのだ。

体外受精に限らず不妊治療をされている方、妊娠を希望する方はこの卵子のミトコンドリアを元気に保つ為の努力も検討した方がいいだろう。

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