2017年1月23日(月)  体外受精

顕微授精での妊娠確率をアップさせる方法


顕微授精

顕微授精とは、高度生殖医療に含まれる体外受精の一種で、卵子の中に直接精子を注入する方法だ。

顕微鏡を使い、卵子と精子を確認しながら、卵子の中に微細な針を刺し精子を注入する。
主流な方法として、卵子1個に対して精子を1個注入する「卵細胞質内精子注入法 / ICSI(イクシー)」がある。
顕微授精の場合、卵子の中に強制的に精子を注入するため、精子自身の運動する力は必要なく重度の男性不妊にも有効な治療だといわれている。

妊娠成功率

体外受精(顕微授精を含む)による妊娠成功率は、20~25%程度というのが一般的である。

顕微授精で妊娠成功率をアップさせるカギは採卵

顕微授精において重要なことは、いかに「質の良い卵子」を採卵できるかにある。
卵子の質を高めるには、諸説ある中でも元となる細胞となるミトコンドリアに働きかけることが有効のようだ。

ミトコンドリアの活性化

適度な運動

エネルギーを放出して卵子を活性化させてくれるミトコンドリアの数を増やすことは大切だ。特に筋肉の中にミトコンドリアは多く存在するので、筋力トレーニングを日課にすると良いだろう。また、ミトコンドリアは規則正しい生活によって作られるため、日々の生活改善にも目を向けたい。

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