2017年3月26日(日)  体外受精

IVF体外受精時の採卵法とは


採卵の手順

病院によって多少の違いはあるものの、IVF体外受精時の採卵の手順はおおむね次の通りである。

① 手術用の服に着替え、必要があれば麻酔をする。排尿は事前に済ませておく。
② 膣の洗浄を行った後、経膣超音波で映像を見ながら採卵専用の針を卵胞に刺し、卵胞液ごと卵子を吸引する。

処置は5~20分ほどだが、その後少なくとも1時間は病院で安静にする必要がある。採卵の所与時間については余裕を持って見積もっておくべきだ。
また、パートナーが同伴の場合であっても回復室で一緒に待てるケースが多く見受けられる。

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麻酔について

麻酔を使うかどうかは、その病院の方針や患者さんの状態によって臨機応変に用いられている。
技術の確かな医師ならほとんど痛みを感じることなく採卵を終えられるものだが、不安や恐怖を感じるということであれば麻酔を使うことも検討できる。
尚、呼吸器や循環器に持病のある人にとっては静脈麻酔の扱いがリスクになるため、局所麻酔が選択されるだろう。

デメリットについて

IVFにおいて採卵を行うかどうかはその時の卵胞の育ち方による。そのため、卵胞の発育次第では「採卵を見送る」ことがあり得る。また安全性は保証されているものの、体の中に針を入れることに変わりはない。そういった面に抵抗を感じてしまうこともデメリットのひとつだろう。

いずれにしろ、IVFをするのに採卵は避けては通れない道である。かかりつけの医師とよく相談しながら決めていただきたい。

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