2017年1月23日(月)  体外受精

IVF体外受精の費用 日本平均


不妊治療の中でも、特に高額というイメージが強いIVF体外受精。海外では保険を使って無料で受けられるところもあるが、日本では保険適用外なので基本的に全額自己負担だ。

ただし、自治体によっては少子化対策の一環として助成金を出してくれるところもあるので、そういった制度をうまく利用すると多少は出費が抑えられるだろう。

IVFの平均費用

IVFにかかる費用の日本での平均額は、一回あたり30~50万円だ。といっても、これは病院によって大きく違い、中には1度のIVFで100万円以上請求するクリニックもある。

一般的に、不妊専門のクリニックほど費用が高くなる傾向があるが、これはそのクリニックが不妊治療以外にお金を稼ぐ術を持たないからという理由も大きい。

その点、診療科目の多い大学病院では10万円台で受けられるケースもあるので、どの病院にかかるかは夫婦で話し合って慎重に決める必要があるだろう。遠方の病院であれば、交通費や宿泊費のことも考えねばならない。

金額の内訳に注意

ちなみに、最初に病院から提示される金額が全てだと思い込むのは危険だ。
なぜなら、そこにはIVFに関する様々な検査費用や、胚の凍結にかかる費用などが含まれていないケースがほとんどだからである。

患者側から費用について聞くのはなかなか勇気のいることではあるが、大切なことなので、できるだけかかる費用については具体的に把握しておこう。

その結果、現在かかっている病院ではとてもじゃないけどお金が払えないというのであれば、早い段階で転院を検討する必要性も出てくる。

不妊治療の成果を上げるために

生活習慣の見直し

卵子の状態が悪くて治療の成果が上がらないのなら、生活習慣の見直しをしてみよう。
夜更かしや栄養バランスの悪い食事、運動不足などが原因で卵巣の機能が低下している可能性は十分に考えられる。

だが、これだけでは不妊治療を成功させるためには足りないのだ。
経済的にも身体的にもストレスを感じることが多い不妊治療では、時間との戦いでもある。その時間を出来るだけ短縮させることが、不妊治療のコストを抑えるゴールだ。

では、そのためにはどうすべきか。

ミトコンドリアを甦らせる

生活習慣の改善とともに「より妊娠しやすいカラダにする」ために、足りない栄養素をサプリメントなどで摂り入れることだ。

特に一番の近道と言えるのは、卵子と精子の中に存在する「ミトコンドリアを甦らせる」方法だ。

卵子や精子の元気度には、細胞の活性化を促すミトコンドリアの数も深く関わっている。このミトコンドリアは。筋肉に多く存在しているため、筋力トレーニングをすると良いだろう。ついでに体温を上げることもできて一石二鳥だ。

さらに、ミトコンドリアの不足したエネルギーを補給するための「イースタティックミネラル」を含む成分を摂ることをおすすめする。

イースタティックミネラル」により、老化したミトコンドリアが甦り、質が悪くなった卵子や精子を回復させることができるのだ。それにより、不妊治療に費やす時間も短縮することに繋がるのだ。

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