2017年3月25日(土)  高齢出産

ダウン症リスクを下げる正しい高齢出産


「ダウン症」は、通常よりも染色体の数が多く、特有の身体的特徴や精神発達の遅れを伴って生まれてくる状態のことを指す。卵子や精子が作られる段階で染色体がうまく分離しないことが原因といわれており、今のところ根本的な治療法はまだ発見されていない。

▶︎“卵子の若返りと質の改善”で注目されている成分とは?

ダウン症になる確率

日本では新生児の約1,000人に1人がダウン症児として生まれているのが現状だ。
発生率は20代では0.1%未満なのに対し、35歳以降では0.3%、40歳以降では1%に上がる。
高齢出産に伴いダウン症のリスクは高くなっている。

年齢に関係なくダウン症児を出産することもあるため、厳密には母体の状態によって左右されるといったほうが正しい。
しかし、高齢による体力の衰えや機能の低下は間違いなくあるものだろう。

ダウン症リスクを下げる

ダウン症リスクを下げるための具体的な方法として、

葉酸の摂取

葉酸には細胞分裂を助ける力があるので、染色体異常を防止するのに役立つのだ。母体や胎児の健康に役立つのも確かなので、妊娠を考え始めたらなるべく早く葉酸の摂取を開始しよう。

卵子の質の向上

卵子の質を高めるためにミトコンドリアを活発にさせる成分を摂取するのも効果的だ。

高齢出産を選択する女性の卵子は老化している場合も多く、受精の前に細胞分裂をする段階で失敗しやすい。そのため、本来ならうまく2つに分けられるはずの細胞がどちらかに偏ってしまい、ダウン症になるのだ。

ミトコンドリアには、ATPと呼ばれるエネルギーを出して細胞の働きを活発にする力がある。また、傷ついてしまった細胞を修復するにも役立つので、成熟した卵子を作りだすことができる。

  • 特集ミトコンドリアを活性させるイースタティックミネラルを使った卵子、精子の若返り
  • ミトコンドリアを活性させるイースタティックミネラルを使った卵子、精子の若返り 原因が不明な不妊症のうち約90%以上が卵子や精子に問題があり、不妊治療がうまくいかないのが現状です。これらの問題を解決するには卵子、精子の質を改善する必要があります。エネルギーを多く必要とする細胞ほど細胞内のミトコンドリアの量が多く元気である必要があります。とくに、心臓細胞同様に卵子や精子は多くのエネルギーが必要とするためミトコンドリアの量は他の細胞に比べ10倍以上必要 …
  • 続きを見る

▼評価の高い関連記事

  • 高齢の不妊治療のリスクまとめ高齢の不妊治療のリスクまとめ 高齢の不妊治療リスク 不妊治療は、女性の体に大きな負担がかかる。たとえば排卵誘発剤によるOHSSだ。これは「卵巣過剰刺激症候群」と呼ばれるもので、薬の影響で卵巣が膨れ上がり、腹 […]
  • 高齢出産対策は何歳から始める?不妊症基礎知識高齢出産対策は何歳から始める?不妊症基礎知識 日本産婦人科学会の定義によると、高齢出産は「35歳以上の初産婦」とされている。ちなみに、超高齢出産という言葉もあり、その場合は50代以降の出産のことを指す。 ▶︎“卵子の若 […]

※当サイトには医療・医薬品ではない、いわゆる食品成分に関する情報も含まれています。食品成分であるため一般の食品と同様に副作用やこれに類する何らかの影響を及ぼす可能性があります。また、一般の食品と同様に副作用やアレルギー反応などこれに類する何らかの影響を及ぼす可能性があります。尚、2017年現在、副作用やアレルギー反応などの報告はこれまでにありません。 当サイトの情報の正確性・公平性には最大限につとめていますが、効果や影響が保証されるものではありません。

文字サイズ:

  • イースタティックミネラルを使った卵子、精子の若返り

当サイトについて

妊娠や不妊症などに関する一般的な情報から最新情報まで、当サイトのコンテンツをとおして様々な情報を収集していただけます。

お問い合わせ先

シンゲンメディカル株式会社
info@kenko-np.com
お問い合わせはこちらで受け付けております。

PAGE TOP