2017年3月25日(土)  不妊

妊娠に欠かせない排卵日とは何?


排卵日とは、その名の通り卵巣から卵子が飛び出した日だ。

妊娠を目指すためにはまずその排卵日を正確に知る必要がある。その理由は排卵された卵子の寿命はおよそ24時間ととても短いからだ。
一方の精子の寿命には幅があり、平均2〜3日、長くて1週間程度といわれている。

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しかし卵子も精子も受精可能期間はさらに短くなる。
卵子の場合24時間の寿命のうち受精可能期間は概ね8時間程度。精子は射精後5〜6時間後から受精可能となり概ね1日半ほど持続する。

卵子と精子。その二つのタイミングがぴったり合うことで妊娠が成立する。そのため妊娠しやすい時期は、排卵日の「2日前」「前日」「当日」「翌日」となる。

good timing

排卵日を把握して妊娠率を上げるために

月経(生理)がある方の卵巣内では、毎月、「卵胞」が育つ。
この卵胞の中には「卵子」が守られるように入っている。卵胞がある一定の大きさまで成熟(育つ)すると、破裂して卵巣から飛び出して行く。これが「排卵」というのだ。

月経(生理)周期が安定している方の場合だと、排卵日は月経と月経の中間くらいのタイミングなので、だいたい月経後から14日前後になる。

排卵日を正確に知るにはいくつか方法がある。

基礎体温を付ける

妊娠するにはまず、基礎体温をつけることは必須だ。基礎体温を付けることで、自分の排卵日の予測をたてやすくなる。また、測定結果・体調・性交の有無もグラフに書き込むことで変化も分かりやすくなる。

尿検査・排卵検査薬

尿中の「LHサージの」分泌量を検出し、排卵のタイミングを把握する。「LHサージ」がみられたら、そこから約12〜36時間(ピークからは10〜12時間)以内に排卵が起きる。

排卵日自動計算システム

無料でインターネットなどで使用できる、「排卵日計算システム」もおすすめだ。

過去の生理日を入力することで、次の排卵日を自動で算出してくれる。パソコンだけでなく、スマートフォンにも対応しているものもあるので、手軽に操作でき排卵日測定ツールとして普及しつつある。

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