2019年5月24日(金)  不妊治療全般

排卵日の出血は不妊症のサイン?

排卵日のサインとして出血を伴うことがある。しかし月経以外の出血の場合、排卵日出血のほか様々な病気が隠れた不正出血の可能性もあるので、症状があらわれたら注意をするにこしたことはない。
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排卵日出血

排卵日出血の場合、
・卵巣から卵子が飛び出す際の毛細血管が切れることによる出血
・子宮内膜が剥がれることによる出血
以上のふたつの原因が考えられる。
この場合、いずれも一般的な生理的な現象で病気の心配はなく、もちろん妊娠にも影響はない。

不正出血

一方、不正出血の原因は、ストレスなどによるホルモンバランスの乱れのほか、卵管炎、子宮筋腫、子宮頸がん、子宮体がん、膣がんなど重大な疾患の可能性がある。不妊症のみならず隠れた病気のサインでもあるのだ。

見分け方

それでは排卵日出血と不正出血はどのように見分ければよいのだろうか。
ポイントは、出血する時期と量だ。

排卵日出血の場合、排卵に伴い出血するため、その時期は排卵日の直後1日から長くて3日とされる。出血量としては、ごく少量の場合が多いとされる。
しかし、これもあくまでも目安のため、個人差によりあらわれる症状は異なってくる。気になるようであれば、早めに医師による診断をおすすめしたい。

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