2019年4月21日(日)  不妊治療全般

子宮筋腫がある場合の不妊治療とは?

「子宮筋腫」とは、子宮の筋層にできる良性の腫瘍のこと。
悪性ではないため命の危険に晒される心配はないが、放置すると女性ホルモンの働きによって大きくなってしまう。

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子宮筋腫による弊害

軽度であれば自然に妊娠出産する人も多く、必ずしも皆が不妊症になるという訳ではない。子宮筋腫が大きくなると具体的にどんな弊害が表れるのか。
まず、子宮の形が凸凹になって受精卵が着床しにくくなるということが挙げられる。
また、筋腫が子宮内腔に出来ている場合は、それが邪魔して受精卵が通れず、やはり妊娠は難しくなってしまう。
さらに、筋腫があると子宮が固くなるので、外からの刺激に柔軟に対応することができず、その結果、流産につながってしまうケースも少なくない。
なので、不妊治療の結果が良くない場合は、子宮筋腫を疑って詳しい検査を受けることも必要だ。

子宮筋腫の治療

筋腫の様子を見ながら不妊治療を進めるが、弊害が大きいと判断されれば摘出手術を受けることになるだろう。筋腫をどの程度取り除くのかについては、患者さんの年齢や筋腫の状態を考慮して決められる。
どのような方法を選ぶにしろ、後悔しないように、医師とよく相談して納得できる治療を選択しよう。

妊娠しやすい身体へ

子宮筋腫を持っているからといって、必ずしも不妊症とはならない。医師と経過を見ながら治療すると共に、妊娠しやすい体作りをお勧めしたい。
妊娠するためには、質の良い卵子が必要となる。加齢や食生活・運動不足による体内の老化は、卵子の質に重要なミトコンドリアの老化に繋がる。
質の良い卵子を作るために、規則正しい生活へ見直し、バランスのいい食事、適度な運動を心がけて、妊娠しやすい身体を目指していこう。

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