2018年7月18日(水)  不妊治療全般

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イースタティックミネラルを使った卵子、精子へのアプローチ

不妊治療にはどんな方法があるの?

不妊治療というと体外受精などの高度生殖医療が有名だが、この他にもいろいろな治療法がある。

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タイミング法

まず、不妊症を疑って一番最初に試されるのが「タイミング法」だ。これは、過去の月経周期や基礎体温などのデータを基に排卵日を割り出し、そのタイミングに合わせて医師が性交に適した日にちを決めるというもの。
5周期で約9割のカップルが妊娠に成功するといわれている。健康保険が適用されるので費用が数千円で済む場合も多く、不妊治療の中では最も負担の少ない方法だ。

人工授精

タイミング法でも妊娠しなかった場合は、次のステップである人工授精へと進む。
これは、男性から採取した精液を女性の子宮内へ直接注入するというもので、射精の勢いが足りないなど男性側に問題があっても妊娠を成立させることができる。
また、採取した精液を遠心分離器で質の良いものだけに分けるのも、成功率を高めることに役立っている。費用は、1回あたり約15,000円ぐらいが相場だ。

体外受精と顕微授精

タイミング法と人工授精を試しても無理だった場合は、いよいよ高度生殖医療を試すことになる。
これには体外受精と顕微授精の二種類があり、どちらも成功率がそれほど高くない割に費用が高額(平均で1回あたり300,000円~600,000円ほど)で、お金が続かないことを理由に治療を断念する患者さんは少なくない。
しかし、薬を使って人工的に排卵を起こしたり、顕微鏡を使って卵子の中に直接精子を注入して受精させてから、子宮内へ戻したりするなどの治療が可能なので、体になんらかの異常があるカップルでも子供を授かれる可能性は高くなる。
費用については、各自治体で助成金制度が設けられており、定められた条件をクリアすれば1回あたり約100,000円程度の補助を受けることができるので、一度問い合わせてみると良いだろう。(ただし、回数に上限あり)

より妊娠率をあげるためには

もし、卵子の状態が悪くて治療の成果が上がらないのなら、生活習慣の見直しをしてみよう。夜更かしや栄養バランスの悪い食事、運動不足などが原因で卵巣の機能が低下している可能性は十分に考えられる。
また、卵子の元気度には細胞の活性化を促すミトコンドリアの数も深く関わっているので、筋力トレーニングをすると良いだろう。ついでに体温を上げることもできて一石二鳥だ。妊娠率を高めるために、日頃の生活を整え、ミトコンドリアを増やす体づくりを意識していきましょう。

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