2019年4月20日(土)  不妊治療全般

HCG注射でも排卵しない場合がある?

タイミング指導

「タイミング指導」とは、医師が過去のデータから排卵日を予測し、性交に最適な日を割り出す治療法のことである。

一方「HCG注射」は卵胞ホルモンや黄体ホルモンの分泌を促す作用のあるもので、この注射をしてからおよそ24~36時間後に排卵が起き、この間に性交すると妊娠の可能性が高くなると言われている。

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しかし、この方法を用いても排卵しない場合がある。主な原因はストレスで、なかなか成果の出ない不妊治療に対する苛立ち、または仕事や人間関係によって抱えるイライラなどが卵巣にダメージを与え、排卵を抑えてしまうのだ。

排卵誘発剤は何度も使ううちに慣れが生じ、あまり効かなくなってしまうので、この場合はいったん治療を中断し、まずストレスの原因解明に努めたほうが良いだろう。

治療の成果に気持ちがふさぎこむのは仕方がないが、タイミング法はまだ初期の治療であるし、急に卵胞が育ち始める可能性もゼロではないのだから、できるだけ気持ちを明るく保つようにしよう。

主な原因

ちなみに、他に考えられる原因としては

・ 加齢
・ 卵巣手術の既住歴
・ 子宮内膜症
・ 多嚢胞性卵巣症候群

などがある。
治療によって治せるものは全て治してしまい、なるべく気持ちを明るくして妊娠しやすい体にしよう。

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