2019年7月20日(土)  不妊治療全般

着床出血は流産の危険性が高い?

着床出血とは

着床出血は、妊娠の「しるし」といわれるように、受精卵などの異常で起こるものではない。
いわば着床する上での生理的なものなので、流産との関連性はない。このような出血を伴う妊娠は、全体の1〜2%と推測されている。
着床出血を月経と間違え分娩予定日を間違えることは過去に見られたが、最近では超音波診断など医療の進歩により、着床出血であることを診断でき、現在では、予定日を間違えることはまずない。

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着床出血の原因

受精卵は子宮に着床する際、子宮の壁から粘膜へ向けて絨毛(じゅうもう)で根を張る。その時に子宮壁を傷つける場合あり、これが着床出血の原因である。

着床出血は、排卵後1週間程度で起こる。
妊娠した全ての人に起こるわけではなく、全体の1〜2割程度に着床出血が原因とされる出血や、痛みを感じるという報告もある。持続時期は、2,3日から1週間続く場合もある。

子宮外妊娠の場合もあるので注意

しかし子宮外妊娠の場合も、同時期に出血が見られるため、混同に注意が必要である。心配な場合は、自分で判断せずに早めに病院・産婦人科にかかることが望ましい。

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