2018年9月24日(月)  不妊治療全般

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妊娠するために基礎体温で注意しておきたい事とは?

女性の基礎体温には「低温期」と「高温期」があり、14日前後でその周期を繰り返す。低温期から高温期へさしかかる分かれ目の前後が「排卵日」にあたり、妊娠するために最適なタイミングである。個人差はあるが、低温期の最後に体温がガクッと下がることがあり、排卵日を把握するのがわかりやすい場合もある。

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イースタティックミネラルを使った卵子、精子へのアプローチ

低温期と高温期の差は0.3度以上といわれているが、あくまでも目安として考えて良いだろう。実際に差が0.2度以下でも排卵が起こり、妊娠に成功している人もたくさんいるからだ。

基礎体温で注意すべき点

基礎体温は低温期と高温期が周期ではっきりと別れる傾向にあるが、注意したいのは短い期間で上がったり下がったりを繰り返す場合だ。(ガタガタになる。)
原因としては、ほとんどの場合ストレスによる自律神経の乱れから生じるものである。日常生活に起因することはもちろん、なかなか妊娠できないプレッシャーによるケースも多い。妊活は思い詰めず、気楽に臨むことが大切なのだ。
また、まれに卵巣に何らかの問題が生じている可能性も考えられるので、基礎体温の乱れが長く続く場合は、一度医師の診察を受けることをおすすめしたい。

その他の排卵日を知る方法

尿検査・排卵検査薬

尿中の「LHサージの」分泌量を検出し、排卵のタイミングを把握する。「LHサージ」がみられたら、そこから約12〜36時間(ピークからは10〜12時間)以内に排卵が起きる。

排卵日自動計算システム

無料でインターネットなどで使用できる、「排卵日計算システム」もおすすめだ。
過去の生理日を入力することで、次の排卵日を自動で算出してくれる。パソコンだけでなく、スマートフォンにも対応しているものもあるので、手軽に操作でき排卵日測定ツールとして利用している人も多い。

妊娠しやすいカラダにするために

基礎体温を付けるとともに、日頃から妊娠しやすいカラダづくりを行うことも必要だ。なぜなら、妊娠するためには、質の良い卵子が絶対的に必要になるからだ。
いざ排卵が始まった時に、その卵子の質が悪ければ妊娠率は下がってしまう。だからこそ、卵子の質を高めるために、規則正しい生活が欠かせない。

規則正しい生活・バランスのとれた食事

夜更かしや添加物だらけの食事、運動不足、喫煙、アルコール、ストレスが当たり前になっている人は、少しずつ生活を変えていこう。
寝る時間を一時間早めたり、自炊の回数を週に1、2回増やしたりするだけでも効果はある。

適度な運動

卵子や精子はミトコンドリアをエネルギー源として活動している。
ミトコンドリアとは私たち人間の細胞ひとつひとつの中に存在し、私たちが活動するために必要なエネルギーの90%をもまかなっている小器官だ。卵子の活動エネルギーも例外なくこのミトコンドリアがまかなっている。
運動不足はミトコンドリアの活動低下を招く。いわばミトコンドリアが眠ったような状態になり、エネルギーを発揮しなくなってしまうのだ。
適度な運動でミトコンドリアを活性化させることで、卵子にしっかりエネルギーを供給することができ、質が改善して妊娠率が向上するのだ。

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