2019年7月20日(土)  サプリメント

どんなビタミンが不妊に効果的?

ビタミンは、人間の体の機能を正常に維持させるために欠かせない栄養素である。
ビタミンが不足してしまうと、男女ともに「妊娠しにくい体」になりやすくなる。
例えば女性では、着床率の低下や習慣流産などが起こりやすくなったり、男性では、精子数の減少や精子の運動率の悪化などがある。
では、不妊体質を改善するために必要なビタミンは何があるのか。

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女性に良いビタミン成分

ビタミンDは、カルシウムの吸収をサポートしたり免疫力を高めるなどが言われている。特に女性への作用としては、卵子の成熟・着床率の向上・習慣流産のリスク低減などが期待できる。

そのため、不妊症で悩まれている女性は、ぜひ摂っていただきたいビタミンとして広がりつつある。

< ビタミンDが含まれる食品 >
あんこうなどの魚類・きくらげなどのキノコ類

男性に良いビタミン成分

ビタミンEは「子宝ビタミン」と呼ばれ、精巣機能を高めてくれる。具体的な作用として、精子数の増加・運動量の向上などだ。
実際、ある実験ではビタミンEを投与し始めてから10ヶ月後に、精子数が10倍近くにまで増えたという結果も出ており、その効果の高さから産婦人科で処方されるケースも多くなっている。

ぜひ日頃の食生活に、ビタミンEを積極的に取り入れて欲しい。

< ビタミンEが含まれる食品 >
アーモンド・うなぎ・なたね油・アボカド・かぼちゃ・いくらなど

サプリメントの利用

食事だけで栄養素を補うことが難しい場合は、市販のサプリメントを利用するのも一つの方法だ。
サプリメントなら、調理の過程で壊れやすい栄養素も吸収できるように工夫されており、カプセルや錠剤を飲むだけのタイプもあるため忙しい人でも続けやすい。

また、将来的に赤ちゃんが欲しいと思われている方は、妊活を始める前の段階から「妊娠しやすい体づくり」を意識した食生活・生活習慣を意識すべきだろう。

不妊治療を受けている方ももちろん、必要な栄養素を毎日継続して摂取し、健康的な生活習慣を心がけることで、妊娠力の向上は期待できるはずだ。ぜひ夫婦一緒に続けて欲しい。

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