2018年4月26日(木)  サプリメント

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イースタティックミネラルを使った卵子、精子へのアプローチ

鉄分不足による不妊症の対策とは?

驚くことに、不妊症を疑って産婦人科を受診する女性の約9割が「潜在性鉄欠乏性貧血」を抱えているという。

詳しい検査をするまでは、かかりつけの医師ですら気付かないケースも多いのだが、次のような症状がある場合、鉄分不足を疑ってみたほうが良いだろう。

めまい、立ちくらみ / 動悸、息切れ / 倦怠感 / イライラ / 爪が割れやすい

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貧血は妊娠しにくい体質になる

貧血になると血中のヘモグロビン量が減り、血液に乗って体中に酸素を届ける力が弱くなってしまう。これにより、体は徐々に冷えやすくなり、妊娠しにくい体質へと変わってしまう。

なぜ、体が冷えると不妊症になりやすいのか。
それは、妊娠に関わる器官が冷えの影響を受けやすい下半身に集まっているからだと言える。子宮や卵巣が冷えると機能が低下し、生殖機能が衰えてしまう。

逆に、体を温めて子宮や卵巣が本来の機能を取り戻せば、より妊娠しやすい身体へと改善されていく。

貧血の改善

貧血による冷え症を改善するには、積極的に鉄分を摂取することが大切。代表的な食品として、レバー、ほうれん草、ひじきなどがあげられる。

たが、ここで一つ注意点がある。レバーにはビタミンAの含有量が多いのだが、これはあまり摂り過ぎると、頭痛・めまい・吐き気などの副作用の可能性がある。

そこで、鉄分摂取量の調整に役立つものの一つとして、サプリメントがある。
鉄分には「ヘム鉄」と「非ヘム鉄」の2種類あるが、吸収率や体への安全性の面で「ヘム鉄」をおすすめしたい。

非ヘム鉄のほうが吸収率が穏やかなので、体への負担が少ないと思いがちだ。しかし非ヘム鉄は、摂れば摂った分だけ体内に蓄積し、副作用が現れる可能性が高まってしまう。

また鉄分は、単体で赤血球を作り出す力が弱いため、葉酸やビタミンB12を一緒に摂るとよりサポート役として活躍してくる。

鉄分不足を改善してくれるフェリチンとは

フェリチンとはたんぱく質の一種で、鉄を多量に含んでいる物質だ。

体内において鉄分の吸収と貯蔵に大きく関わるため、鉄分不足を改善して不妊治療に挑みたい女性には欠かせない成分と言えるだろう。

フェリチンが不足していると、細胞増殖などの様々な反応を手助けすることができずに、不妊症を引き起こすだけではなく、肌荒れや免疫力の低下にも繋がるのだ。

フェリチンは主に以下の食材に含まれる。

●肉類

豚・鳥・牛など肉類のレバー・赤身の肉

●魚介類

カキ・シジミ・アサリなどの貝類やイワシ・煮干し・青魚

●野菜

ひじき、青のり、パセリ、ほうれん草、海藻類、大豆

フェリチンを食事から摂取するのが難しい場合は、サプリメントなどを活用するといいだろう。

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