2018年10月18日(木)  サプリメント

症例の結果を詳しく見る

※個人の方から頂いた症例報告の内容であり、効能や影響を保証するものではありません。

葉酸の摂り方・時期について

葉酸とは

「葉酸」は妊娠を望む人には、ぜひ摂ってほしい栄養素の一つだ。
なぜなら葉酸には、精子の染色体異常を抑えたり、子宮内壁を強化して受精卵が着床しやすい環境に整える効果が期待できるからだ。

しかし、葉酸は水溶性ビタミンの一種になるため、水と熱に非常に弱い。そのため、葉酸が多く含まれている食品を調理すると、約半分の葉酸が失われると言われている。葉酸は十分な必要量を摂取することが難しい栄養素なのだ。

▶︎妊娠に必要な成分を効率よく摂る方法とは?

1日あたりに必要な摂取量について

厚生労働省では、一日あたりの葉酸摂取目安量が発表されている。

推定平均必要量(EAR): 非妊時では約200μg / 妊娠時では約400μg
推奨量(RDA): 非妊時では約240μg / 妊娠時では約480μg

葉酸は十分な必要量を摂ることが難しいために、厚生労働省では栄養補助食品(サプリメント)の活用も推奨している。

摂取する時期

厚生労働省は、妊娠の1ヶ月以上前から「葉酸を筆頭に様々な栄養素を含んだバランスの良い食事」を心がけるよう呼びかけている。

その理由は、先天異常の発生時期に関与している。
先天異常の発生時期は、妊娠直後から10週までに発生しており、中でも中枢神経系は妊娠7週未満に発生する。

そのため、妊娠した又は妊娠の疑いがある時期から飲み始めても、先天異常の発生への対応が遅れてしまうと考えられている。だからこそ、「妊娠する1ヶ月以上前」から継続して摂取することが推奨されている。

妊娠してからも葉酸は必要

妊娠してからも胎児の健やかな成長のために、葉酸の摂取は継続する必要がある。厚生労働省でも、妊娠3ヶ月までは摂取することを推奨している。

また、葉酸は母体にも良い効果が期待できる。着床しやすい環境への調整、つわりの緩和、鉄分の生成補助などだ。それらは、妊娠によって負担の大きな母体にとって助けになってくれる。

ただ、葉酸だけでなく、ビタミンなどの他の栄養素もバランス良く摂るように心がけよう。それは、母体や胎児の健康にもつながることになる。

▶︎妊活に成功した40代夫婦83組がアドバイス

▼評価の高い関連記事

ミトコンドリアにイースタティックミネラル

※当サイトには医療・医薬品ではない、いわゆる食品成分に関する情報も含まれています。食品成分であるため一般の食品と同様に副作用やこれに類する何らかの影響を及ぼす可能性があります。また、一般の食品と同様に副作用やアレルギー反応などこれに類する何らかの影響を及ぼす可能性があります。尚、2018年現在、副作用やアレルギー反応などの報告はこれまでにありません。 当サイトの情報や症例報告等の正確性・公平性には細心の注意を払っており、一度精査した上で公開させて頂いておりますが、効能や影響には個人差があり、全ての方に効能や影響を保証するものではありません。これらの情報には公的医療保険や高度先進医療などの適応に属さないものが含まれています。当サイトにて紹介している治療の中には、個人差により副作用などのリスクが生じる可能性があります。