2019年4月21日(日)  サプリメント

厚生省推奨の葉酸の摂取量は?

葉酸の摂取量について

厚生省が報告した2015年度版の「日本人の食事摂取基準」によると、妊娠しているかもしれない女性は、葉酸(プテロイルモノグルタミン酸)を1日約400μg摂ることが望ましいとされている。

その理由に、胎児の神経管閉鎖障害リスクを減らす目的があげられている。

※プテロイルモノグルタミン酸とは、化学合成された葉酸のこと。自然食品から摂れる葉酸はプテロイルポリグルタミン酸と呼ばれ、加熱によって壊れやすいため、厚生省はサプリメントの積極的な利用を呼びかけている。

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葉酸が含まれている食品

緑茶・枝豆・パセリ・ほうれん草・モロヘイヤ・アスパラガス・レバー・うなぎの肝など

上記の食材には葉酸が多く含まれている。

しかし、葉酸自体は水溶性ビタミンの一種であるため、加熱によって壊れやすい。
さらに、日本人は葉酸を吸収しにくい遺伝子を持っていることもあり、食事からの十分な葉酸を摂取することは難しい。

そのため厚生労働省では、栄養補助食品(サプリメント)の活用も推奨している。サプリメントであれば、上に挙げたような食材が苦手だとしても葉酸を気軽に摂ることができる。

より妊娠しやすい身体にするために

葉酸のように一つの成分だけにこだわることも一つの手段ではあるが、やはり、必要な成分をバランスよく摂取することが最も重要だと言えよう。

そのため、夫婦一緒に日々の食生活・生活習慣を整え、ストレスを溜めないようにし、妊娠しやすい身体作りを心がけていくようにしよう。

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