2018年4月23日(月)  卵子対策

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イースタティックミネラルを使った卵子、精子へのアプローチ

卵巣年齢検査でわかることとは?

卵巣年齢と不妊

見た目が若い方、実年齢が若い方などは、「いつでも妊娠できる」という考えを持っている方が多い。しかし、妊娠できる年齢は、今も昔も変わっていない。

特に女性は男性と違い、卵子を新たに作り出すことをしない。母親のお腹の中にいる時に作られた「原始卵胞」を卵巣に保存している状態なのだ。
保存されているということは、35歳の卵子は、35年経った卵子ということになり、他に使えなくなった卵子は卵巣の中でなくなっていく。
それにより、女性の中には卵巣内の卵子が減るスピードが早すぎるため、20代や30代で閉経(早発閉経)を迎えてしまう方もいるのだ。そのため、卵巣年齢は不妊にも大きく関わってくるのだ。

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卵巣年齢検査(AMH検査)とは

卵巣内に残っている卵子数を調べるための卵巣年齢検査(AMH検査)である。
AMHは「アンチミューラリアンホルモン」と言い、抗ミュラー管ホルモンとも呼ばれている。このホルモンは、発育過程にある卵胞から分泌されるホルモンなのだ。

「年齢が若い・見た目が若い」からといって卵巣年齢が必ずしも比例するとは限らない。反対に年齢が高くても、卵巣年齢は若い場合もあるそうだ。ただし、これは妊娠率とは違う。妊娠率は、「卵子と精子の質」によって左右される。

卵巣年齢検査の費用

検査内容は、「採血」のみ。生理周期や食事制限などの制限は特にないため、いつでも検査が可能だ。
費用は、保険適用外のため、だいたい5,000円~10,000円程度。これに診察代などは別途必要になる。また、不妊治療の一環でのみ検査をしない病院もあるため、事前に確認が必要だ。
検査結果は、3〜4週間後に自宅郵送か、各病院への受取となるようなので、結果の受取方法も確認が必要だ。

検査の数値結果

AMH値が良好なほど卵子数が多い(=卵巣年齢が若い)と言われているが、いくら卵子数が多くても「卵子の質」が悪ければ、妊娠率は低い。また、AMH値が悪くても、「質の良い卵子」であれば妊娠しやすいとも言える。
つまり、AMH検査は「不妊治療可能期間の目安」や「残っている卵子をどう有効活用するか」の判断にとても有効な検査なのだ。

数値の見方

AMH値の使用単位には、『pM(ピコモル)』と『ng/ml(ナノグラムミリリットル)』の2つがある。そのため、各クリニックで検査を受けた際には、単位を確認する必要がある。

例えば、「4.2」という値の場合、『pM(ピコモル)』と『ng/ml(ナノグラムミリリットル)』のどちらでも不妊治療は行えるが、『4.2pM(ピコモル)』の場合は、早急に治療が必要な値になってしまう。
一方、『4.2ng/ml(ナノグラムミリリットル)』の場合であれば、年齢にもよるがまだ猶予がある値になるのだ。

また、AMH値が0でも妊娠・出産した方はいる。そのため、「AMH値 0 = 卵子 0」ということではないのだ。しかし、AMH値が0の方は、検査から1年間で何とかしなければならないのは確実であり、確率は低い。
なおかつ、AMH値が悪いと卵子の採卵数が少なかったり、場合によっては採れないこともある。

妊娠しやすいカラダにするためには

女性の加齢は、妊娠率の低下・流産率の上昇・胎児障害の増加・妊娠合併症の重症化につながる。そのため、見た目の若さにこだわらず、卵巣年齢の若さ・卵子の質にこだわるべきだろう。
そのためには、卵巣年齢を悪くしてしまう生活習慣の改善とともに、自分の中に残っている卵子をより質の良い卵子にするための生活スタイルを取り入れるようにしよう。

生活習慣・食事などの改善

夜更かしや添加物だらけの食事、運動不足、喫煙、アルコール、ストレスが当たり前になっている人は、少しずつ生活を変えていこう。
寝る時間を一時間早めたり、自炊の回数を週に1、2回増やしたりするだけでも効果はある。

精子や卵子の質の向上

卵子と精子にはその機能を十分に発揮させるための細胞器官が備わっている。それは「ミトコンドリア」と呼ばれるエネルギー製造装置のような器官だ。
しかし、このミトコンドリアは体に良くない生活を続けていると徐々にその数は減少し、必要なエネルギーを作り出すことができなくなってしまう。
そして、卵子と精子の妊娠するための機能が正常に働かなくなるのだ。では、いかにして妊娠するための機能を保たせるのか。

ミトコンドリアの活性化

卵子や精子のエネルギー製造装置の役割を担っている「ミトコンドリア」を元気にさせることが一番の近道だ。方法としては、早寝早起きなどの規則正しい生活、栄養バランスのとれた食事、適度な運動などがあげられる。

▶︎妊活に成功した40代夫婦83組がアドバイス

  • 特集ミトコンドリアを活性させるイースタティックミネラルを使った卵子、精子へのアプローチ
  • ミトコンドリアを活性させるイースタティックミネラルを使った卵子、精子へのアプローチ 原因が不明な不妊症のうち約90%以上が卵子や精子に問題があり、不妊治療がうまくいかないのが現状です。これらの問題を解決するには卵子、精子の質を改善する必要があります。エネルギーを多く必要とする細胞ほど細胞内のミトコンドリアの量が多く元気である必要があります。とくに、心臓細胞同様に卵子や精子は多くのエネルギーが必要とするためミトコンドリアの量は他の細胞に比べ10倍以上必要 …
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