排卵誘発剤クロミッドやhMGで質の良い卵子を得る方法

クロミッドは排卵誘発剤クロフェミンの製品名で、体外受精(IVF)や顕微授精(ICSI)で採卵するのに使用するとてもポピュラーな排卵誘発剤です。

体外受精(IVF)や顕微授精(ICSI)のチャンスを逃さないため、質の良い卵子をより多く採卵したいものです。

排卵誘発の種類

排卵誘発には目的にあわせ完全自然周期法からて刺激、中刺激、好刺激まで4つの方法があります。

その中でもクロミッドは、排卵誘発の中心的な存在でとても多くの場面で使用されています。

 
排卵誘発剤
種類
平均採卵数
体の負担
完全自然周期法
なし
0~1個
少ない
低刺激
経口薬
クロミフェン療法
セキソビット、
クロミッド、
フェマーラなど
1個〜3個
少ない
中刺激
クロミッド+注射
クロミッド+hMG
クロミッド+rFSH
3個〜7個
比較的少ない
高刺激
連日注射
ロング法
ショート法
アンタゴニスト法
5個〜
大きくなる場合も

クロミッドでうまく採卵出来ない時の理由

しかし、中にはクロミッドを服用しても予定通り採卵に至らない人もいる。
何が原因で、また、どのような人が該当しやすいのだろうか?

●卵子のエネルギー不足

卵胞が成熟し排卵されるまで全てのエネルギーをまかなうミトコンドリアの不調でエネルギー不足になっている。

●卵胞が予定通りに破裂しない

通常は20㎜ほどで破裂して排卵されるのだが、卵胞壁に守られたまま30㎜近くまで育ってしまい、そのまま出てこられなくなることがある。

●薬に慣れてしまう

クロミッドを使った治療が長引くと、体が薬に慣れてしまうこともあるという。

●女性ホルモンの分泌量が少ない

女性ホルモンの分泌量が少ない人もクロミッドが効きにくくなる。なぜなら、女性ホルモンが少ないということは、卵子の成熟度が低いという証拠だからだ。

クロミッドやhMGで質の良い卵子を得る方法

質の良い卵子を育てるたった一つの方法。
それは卵子のミトコンドリアを元気にすることです。

卵胞が成熟し排卵されるまで、さらにそこから受精して細胞分裂を繰り返し着床、妊娠するまで、全てのエネルギーが卵子のミトコンドリアにかかっています。

卵子の中にあるミトコンドリア

卵子の中には多くのミトコンドリアが存在しています。

卵子の質、それはすなわちミトコンドリアの質なのです。

卵子のミトコンドリアは活性化できる?!
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ミトコンドリアは増やせるし回復できる

ミトコンドリアの減少や不調は回復することが可能です。

ミトコンドリアは年齢に関係なく、食事などから得る栄養素を見直したり、軽い運動を心がけることで、活性化したり増加させることが可能なのです。

卵子や精子の質の低下は回復することができるということなのです。

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