2021年12月4日(土)  卵子対策

つらい黄体期を乗り越えるための過ごし方

黄体期とは

黄体期は、女性ホルモンである黄体ホルモン(プロゲステロン)の分泌が増えるため、妊娠にとって重要な時期である。
この黄体ホルモンは、排卵直後から卵巣でつくられ「妊娠を助けるホルモン」とも言われており、主に子宮内膜を厚くし受精卵の着床率を高め、体温を上げる作用がある。

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しかし、黄体期は月経前症候群(PMS)の症状が現れるため、心身ともに様々な影響も出てくる。
これは、卵胞ホルモンと黄体ホルモンのバランスが乱れている場合に、症状として大きく現れる。したがって、このホルモンバランスが非常に大切だということが窺える。

黄体期の症状


心身ともに、非常に不安定な状態になることが多い黄体期。この時期に現れる症状は「月経前症候群(PMS)」と呼ばれ、症状の個人差は大きい。そのため、一概に症状をまとめることが難しいとされている。

【 代表的な症状 】
おなかや胸の張り・痛み / 肌荒れ / 便秘 / 眠気 / 暴飲暴食 / イライラ / 悲しくなる / 倦怠感 / 吐き気など

黄体期の過ごし方

黄体期では、体を動かしたりすることはできるだけ避けて、リラックスすることが一番である。特に、月経期間は体がむくみやすいこともあり、こまめなマッサージがおすすめだ。

【 主なリラックスの方法 】
十分な睡眠 / アロマなどの香りを嗅ぐ(アロマテラピー) / 動物と触れ合う(アニマルセラピー) / マッサージ / 入浴など

黄体期を乗り越えて質の良い卵子にするために

妊娠において、ホルモン分泌の促進や排卵日のタイミングも重要ではあるが、それとともに、根本的な「卵子の質の向上」にも目を向けることも大切だ。では、どのような取り組みがあるのか、いくつかご紹介しよう。

生活習慣・食生活などの見直し

夜更かしや添加物だらけの食事、運動不足、喫煙、飲酒、ストレスなどが当たり前になっている人は、少しずつ生活を見直そう。例えば、寝る時間を一時間早めたり、自炊の回数を週に1〜2回増やすだけでも効果はある。

卵子の活動力の源「ミトコンドリア」の活性化

卵子には「ミトコンドリア」と呼ばれるエネルギー製造装置のような細胞小器官がある。このミトコンドリアが弱ってしまうと、卵子も弱まり質が低下してしまう。

言い換えればミトコンドリアを活性化させることは、卵子の質の向上につながる事が言える。
そのためミトコンドリアが好む、早寝早起きなどの規則正しい生活、適度な運動などは欠かせないため、夫婦で協力して取り組んでいくことをお勧めする。

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