2019年4月20日(土)  流産 不育症

稽留流産に気をつけたい時期とその原因

胎児の発育が停止してしまっているが、出血や腹痛など流産の兆候がないまま2週間以上経過してしまった状態を稽留流産(けいりゅうりゅうざん)という。

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イースタティックミネラルを使った卵子、精子へのアプローチ

流産の分類

流産を大きく分類すると、切迫流産、稽留流産、進行流産、不全流産、完全流産、化学流産の6種類に分類することができる。
そのなかでも稽留流産(けいりゅうりゅうざん)は妊娠6〜7週に起こりやすく、はっきりした自覚症状がないのが特徴だ。
稽留流産は自覚症状がないゆえに妊婦にとっては、どうしてもその状態を受け入れがたい気持ちになってしまうことがある。
しかし、稽留流産は母体側の原因でおこることはほとんどなく、その多くが卵子や精子に通常おこりうる染色体異常が原因だという。

染色体異常

一般に卵子の約25%、精子の約15%にもともと染色体異常は存在するという。
そのため流産はある程度避けられない部分もあるが、体調管理などある程度自分自身で妊娠に向けた体づくりに備えることも大切だ。
そこで念願通り妊娠を実現するために特に気にかけたいのが「卵子と精子の質」だ。さらには「卵子と精子」を本来通りはたらかせるための各種ホルモン分泌の安定だ。

卵子と精子の質

近年の晩婚化の影響や、生活環境におけるストレス、食の乱れなど、様々な影響で卵子や精子の質の低下が問題となっている。
卵子と精子は当然に全く違う構造を持っているが、そのどちらも動かしているエンジンはミトコンドリアだ。
これら環境的な悪影響によりミトコンドリアの活動が弱まり、その結果卵子や精子の質の低下を招いているのだという。
また同時にこれらの影響でホルモン分泌の不安定も招いているという。
しかし多くの場合、多忙な現代社会の中でストレスを完全になくすことはとても難しい。
また、食が多様化するなか、エネルギーは充分に満ち足りているが、ミネラルやビタミンなど必要な栄養素が理想通り摂取できていないことも多い。
日々の食事バランスを見直すとともに、サプリメントをうまく活用するという方法もある。
まずは生活を見直していく事が大切だ。

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