2018年12月10日(月)  流産 不育症

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不育症の原因リスクを下げる卵子力とは?

「不育症」とは、妊娠はするもののお腹の中で赤ちゃんが育たず、2回以上流産や死産を繰り返すことである。
原因はいろいろと考えられるが、着床率の低さ・卵子の質が低下していることも決して無関係ではない。少しでも不育症のリスクを下げるため、着床率・卵子力を上げる努力をしてみよう。

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着床率の向上

着床率には子宮内膜の厚さも関わってくる。8mm以上あれば着床は可能と言われているが理想は10mm以上。8mmと10mmの子宮内膜の厚さでは着床率も倍ほど変わってくるからだ。
もちろん着床率だけ高くても、上質な卵子がいなければそこから分割することができないため、本末転倒になる。
思うような結果が出ないという人は上質な卵子を準備し、子宮内膜を厚くして卵子が育つ準備を身体全てで行うことが大切だ。

着床しやすい環境を作るには

着床しやすい環境にするには、生活習慣とバランスの良い食生活の見直しは必要であろう。
バランスの良い食事、睡眠時間、適度な運動、そしてストレスなども一人で抱え込まないようにするなど、改善していくことも大切だ。
一番良いのはなるべく年齢が若いうちに妊娠・出産を考えることだ。

人間は誰しも老いには逆らえないので、卵子の老化を食い止めるには限界がある。
できれば、体が妊娠に無理なく対応できる20代のうちに子供を作ることを考えてみてほしい。
実際に、不育症は「高齢出産」と呼ばれる35歳以上の女性に多く、患者さんの6人に1人が40歳以上というデータもある。
年齢が上がれば染色体に異常が出る確率も上がるので、特別な事情がない限り妊娠を先送りにすることは避けよう。

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