2018年10月17日(水)  男性不妊

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人工授精(AIH)で男性が気をつけたい事とは?

男性不妊の要因

ストレス社会である現代の日本は、男性不妊に悩む人が多い。
なぜなら、ストレスが溜まると男性ホルモンの「テストステロン」の分泌量が減少してしまうため、性欲の低下、精子数や運動量などに影響が現れ、不妊症に繋がってしまう。

また、偏った食生活により、亜鉛やビタミンEなど精子を作る元となる栄養素が足りなくなることも原因のひとつである。他には飲酒・喫煙・肥満も精子の状態に関係するので、注意が必要である。

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これらの条件が重なると、ED(勃起不全)を引き起こすことがある。性交をしたくても勃起しなかったり、始めはちゃんと勃起していたのに途中で萎んでしまったりするので射精できない。

このような場合、女性の膣内に直接精子を注入する「人工授精(AIH)」は非常に有効な方法である。

人工授精(AIH)とは

女性の子宮内に精子を人工的に直接注入して受精させる方法であり、生殖医療技術の一種だ。
処置の前には精子の状態を検査し、洗浄濃縮で余分なものや死滅した精子を取り除くため、普通に性交する時よりも、より質の良い精子を子宮へ送り届けることができる。

人工授精(AIH)においての男性側の役割は、少しでも質の良い精子を採取することに尽きる。そのためには、日頃の生活習慣に気を配り、体の調子を整えることが大切である。

質の良い精子にするために

早寝早起き・栄養バランスのとれた食事・適度な運動は、体を健康にし生殖器の機能も上昇させる。お酒、タバコはやめれるように努力しよう。

食べ物から必要な栄養を取ることが難しい場合は、サプリメントを上手に取り入れると効果的である。

ただし最も気をつけなければならないのは、複数の種類のサプリメントを同時に摂取する事である。それが、気がつかないうちに飲み合わせや摂取過多を起こしているケースもよくある。
複数のサプリメントを組み合わせるのではなく、必要な成分だけが凝縮されたサプリメントを摂るようにしよう。

人工授精(AIH)も含む不妊治療は、一人で頑張るものではないはずだ。
夫婦一緒に日々の食生活・生活習慣を整え、ストレスを溜めないようにし、夫婦ともども妊娠しやすい身体作りを心がけて欲しい。

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