2019年5月24日(金)  体外受精

スプレキュアの失敗例と成功例とは?

スプレキュア

「スプレキュア」は、体外受精のときに使われる、脳下垂体ホルモンの分泌を抑える点鼻薬である。
これを使うことにより卵子の成長をうまくコントロールすることができるので、計画通りに治療をすすめることが可能となる。

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失敗例

スプレキュアは定められた時間に患者自らの手によって点鼻する必要があり、様々な事情から定時に点鼻できないことも起こり得る。実際にスプレーの仕方が不十分だったことから卵が育たず、空胞になってしまったケースもあるようだ。このあたりについては医師や看護師によく相談する必要がある。

スプレキュアは鼻の粘膜から吸収させるものなので、風邪や花粉症などの心配は無用だ。また、抗アレルギー薬との併用も特に問題はないといわれている。もしどうしても気になってしまう場合は、スプレーする前にティッシュで鼻の中をきれいにしておくほどの処置をおこなってもよいかもしれない。

成功すれば卵子が育つ

スプレキュアが成功して卵子が理想通りに育てば、採卵日に成熟卵と出会える可能性は高くなる。採卵のタイミングも難しく、スプレキュアをスプレーしてからあまり時間がたつと取り出す前に排卵してしまうので、ちょうど良い日にちや時間を見極められる熟練の医師を選んだほうが良いだろう。

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