2018年10月17日(水)  体外受精

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顕微授精の費用 日本平均とは?

「顕微授精」は体外受精の一種であり、顕微鏡を使って卵子と精子を受精させる治療法である。
卵細胞の中に直接精子を注入するので一般的な体外受精よりも成功率が高く、精子の状態に問題がある場合でも授精が可能となる。

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平均的な費用

日本で治療を受ける場合の平均的な費用は、一回あたり300,000~600,000円ほど。
健康保険の使えない自由診療なので病院によって大きな差があり、高いところでは一度の顕微授精で1,000,000円かかるところもある。一般的に、不妊専門のクリニックほど費用が高く、大学病院では安くなるようだ。

顕微授精の種類

ちなみに、顕微授精には次のような種類がある。

・ 透明帯貫通法 / 卵子の周囲にある透明帯に穴を空けて精子を注入する。
・ 囲卵腔内精子注入法 / 卵細胞質と透明帯の間にある囲卵腔という隙間に精子を注入する。
・ 卵細胞質内精子注入法 / 卵細胞質の中へごく細い針を刺し、精子を注入する。

負担を少しでも軽くする方法

少しでも経済的な負担を軽くするためには、いくつかの方法がある。
自治体によっては少子化対策の一環としてこうした治療に助成金を出してくれるところがあるので、役所に電話して話を聞いてみよう。
また、銀行では「不妊治療ローン」というサービスを取り扱っているところもあり、高額になりがちな不妊治療の費用を賄うための手助けをしてくれる。クレジットカードが使える病院なら分割払いにしてもいいだろう。

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