2019年4月21日(日)  体外受精

海外の体外受精の現状とは?

「体外受精」とは、排卵前に女性の体内から取り出した卵子を外で受精させ、再び女性の子宮内に戻すという不妊治療の方法である。
一般的に、タイミング法や人工授精では妊娠できなかった際に行われる。
費用が高額だが、日本での実施率は比較的高く、およそ40人に1人が体外受精によって生まれているというデータがある。
では、海外ではどうなのだろうか?

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イースタティックミネラルを使った卵子、精子へのアプローチ

体外受精の実施

体外受精の実施率が高い国はアメリカだ。アメリカは日本に比べ実施率が劣るものの成功率が高い。
その理由は、「第三者からの卵子や精子、受精した胚の提供」が公に認められているからである。

日本では、卵子や精子の質に関係なく、あくまでも本人のものにこだわる傾向がある。
そのため、なかなか妊娠できないまま年齢が上がり、結局妊娠できなかったというケースも少なくない。

不妊治療の費用

高額な費用面でも治療を難しくさせている。
体外受精に踏み切ったものの、経済状況の理由から治療をあきらめざるをえないケースも少なくない。

その点、イギリスでは、NHS(the National Health Service)と呼ばれる保険制度が整っており、対象となる病院であれば診察や入院などの費用はすべて無料である。これは体外受精にも適用され、40歳未満であれば自己負担もなく受けることができるのだ。
ただし、無料がゆえ希望者も多い。治療を受けることができるまでに、最低1年以上は順番を待たなければならないようだ。

卵子や精子の質を高める

今のところ、日本の体外受精にかんする制度や環境の改定を期待することは難しいだろう。それよりも卵子と精子の質を上げて、全体的な成功率を上げることが大切だと考える。
では、卵子や精子の質を高めるにはどうすればよいか?

より妊娠しやすいカラダにするために

不妊治療とともに、日頃から妊娠しやすいカラダづくりを平行して行うことが必要だ。なぜなら、妊娠するためには、質の良い卵子と精子が絶対的に必要になる。卵子と精子の質を高めるためには、バランスの取れた食事や規則正しい生活を送ることが不可欠だ。

バランスのとれた食事

添加物だらけの食事、喫煙、アルコール、が当たり前になっている人は、これらの摂取を控える必要がある。
外食が多い場合、自炊の回数を週に1、2回増やしたりするだけでも効果はあるだろう。

適度な運動

エネルギーを放出して卵子と精子を活性化させてくれるミトコンドリアの数を増やすことも大切だ。このミトコンドリアも規則正しい生活によって作られる。特に筋肉の中にミトコンドリアは多く存在するので、適度な運動や筋力トレーニングを日課にすることも心掛けたい。

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