2018年10月17日(水)  体外受精

症例の結果を詳しく見る

※個人の方から頂いた症例報告の内容であり、効能や影響を保証するものではありません。

採卵の方法と質の良い卵子の育て方

体外受精の採卵とは

体外受精を行なう際に卵巣内から卵子を取り出すこと。一般的には妊娠率を上げるため排卵誘発剤で一度に複数の卵子を成熟させ、排卵前に採卵し、精子と受精させた受精卵を再度、子宮へ戻す方法となる。

▶︎ミトコンドリア活性によって【最高齢47歳】40代夫婦83組が妊娠

イースタティックミネラルを使った卵子、精子へのアプローチ

採卵数と年齢

採卵数は年齢によって数が異なる。1回の採卵では20歳代が10個前後、40歳では1〜2個ほどといわれている。(多少の個人差がある)

採卵方法

採卵予定時間の約36時間前に、成熟卵を取るために必要なhCG注射を行う。また、医師から特別な指示があった場合を除き、採卵前夜からは絶飲食になる。
採卵は、卵子の回収率が高く危険性が最も少ない「腟式採卵法」で行われることが多い。腟式採卵とは、腟式超音波(エコー)を見ながら採卵する方法になる。

ivf3277_02

卵子は卵胞の卵胞液の中に守られるように浮遊している。そのため、経膣超音波で卵胞を確認しながら、細い採卵針を卵胞に刺して卵胞液ごと数ml吸引して採卵する。
その後、顕微鏡にて卵胞液中の卵子を回収し、培養液中へ移し培養庫に入れる。

麻酔の種類

麻酔の使用は、局所麻酔か静脈麻酔を利用することが多いようだ。どちらの場合も、入院の必要もなく術後の出血がないことを確認の上、採卵後約2〜3時間後に帰宅できる。
基本的には、麻酔がなくても半数の方が痛みは少ないので、耐えられる範囲だと言われている。

採卵時の痛み

基本的には麻酔を施すため、採卵中の痛みは全く無いようだ。採卵自体、非常に細い針を膣内から通して行なわれるため、腹部にメスを入れることもない。
また、麻酔なしで採卵した場合でも、痛みをあまり感じなかったという方や耐えられる痛みと応えられる患者さんもいる。

採取した卵子の質がとても重要

採卵の次に行う体外受精では、採取した「卵子の質」がとても重要である。
質の良い卵子を育てるためには、卵子のエネルギー製造装置の役割を担っている「ミトコンドリア」を活性化させることが重要となる。貴重な採卵を無駄にしないためにも質の良い卵子を育てることが受精率の向上へ繋がる。
方法としては、早寝早起きなどの規則正しい生活、栄養バランスのとれた食事、適度な運動などがあげられる。

▶︎妊活に成功した40代夫婦83組がアドバイス

  • 特集ミトコンドリアを活性させるイースタティックミネラルを使った卵子、精子へのアプローチ
  • ミトコンドリアを活性させるイースタティックミネラルを使った卵子、精子へのアプローチ 原因が不明な不妊症のうち約90%以上が卵子や精子に問題があり、不妊治療がうまくいかないのが現状です。これらの問題を解決するには卵子、精子の質を改善する必要があります。エネルギーを多く必要とする細胞ほど細胞内のミトコンドリアの量が多く元気である必要があります。とくに、心臓細胞同様に卵子や精子は多くのエネルギーが必要とするためミトコンドリアの量は他の細胞に比べ10倍以上必要 …
  • 続きを見る

▼評価の高い関連記事

ミトコンドリアにイースタティックミネラル

※当サイトには医療・医薬品ではない、いわゆる食品成分に関する情報も含まれています。食品成分であるため一般の食品と同様に副作用やこれに類する何らかの影響を及ぼす可能性があります。また、一般の食品と同様に副作用やアレルギー反応などこれに類する何らかの影響を及ぼす可能性があります。尚、2018年現在、副作用やアレルギー反応などの報告はこれまでにありません。 当サイトの情報や症例報告等の正確性・公平性には細心の注意を払っており、一度精査した上で公開させて頂いておりますが、効能や影響には個人差があり、全ての方に効能や影響を保証するものではありません。これらの情報には公的医療保険や高度先進医療などの適応に属さないものが含まれています。当サイトにて紹介している治療の中には、個人差により副作用などのリスクが生じる可能性があります。