2019年5月24日(金)  体外受精

タイでIVF体外受精をする理由とは?

近頃、タイに渡ってIVF体外受精を受ける人が増えている。それは、タイが日本や他の国のように不妊治療に関する厳しい規則を設けておらず、比較的自由な治療が受けられるからだ。
一時日本でも騒がれた代理母出産についても、タイでは一回あたり150~500万円ほどの報酬で頻繁に行われている。

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人気の理由

世界でトップクラスのIVFを行う施設が、バンコクやその周辺にあることも、人気を後押ししている。いくら治療の自由度が高いとはいっても、技術に不安があれば大切な体を任せる気にはなれない。

その点、タイの不妊治療に関する技術は日本にも引けを取らず、安心して治療を受けることができるようだ。そして、倫理上の問題から日本では禁止されている「着床前診断による産み分け」も、タイでなら実現できる。

着床前診断とは、着床してしまう前に受精卵を調べ、遺伝性の病気や染色体異常などの有無を診断する方法である。タイでは、この時に夫婦が望む性別の染色体を持つ受精卵だけを母親の胎内に戻すことが認められているのだ。

IVFの場合も、体外で受精させた卵を調べ、望み通りの性別だった場合のみ治療に使うことができる。また、着床前診断にかかる費用がアメリカなどに比べて比較的安いことも、タイが選ばれる理由のひとつにある。

さらに日本人通訳もあり

さらに、日本人が海外に出る際に大きなネックとなる言葉の問題も、タイならクリアできる。なぜなら、タイの大きな病院には日本人の通訳がいるのだ。
IVFのような医療行為には複雑かつデリケートな問題がつきまとう。通訳を通じて医師とコミュニケーションがとれることは大きな安心につながるだろう。

日本人に対し厚いサービスを設けているのは、日本人が富裕層の良い客であることに他ならない。中には外国人に比べて1~2割ほど高い費用を請求する医院もあるようだ。他の病院と比較するなど、慎重に検討していくことが必要である。

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