2019年7月20日(土)  高齢出産

ダウン症リスクを下げる正しい高齢出産とは?

「ダウン症」は、通常よりも染色体の数が多く、特有の身体的特徴や精神発達の遅れを伴って生まれてくる状態のことを指す。卵子や精子が作られる段階で染色体がうまく分離しないことが原因といわれており、今のところ根本的な治療法はまだ発見されていない。

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ダウン症になる確率

日本では新生児の約1,000人に1人がダウン症児として生まれているのが現状だ。
発生率は20代では0.1%未満なのに対し、35歳以降では0.3%、40歳以降では1%に上がる。
高齢出産に伴いダウン症のリスクは高くなっている。

年齢に関係なくダウン症児を出産することもあるため、厳密には母体の状態によって左右されるといったほうが正しい。
しかし、高齢による体力の衰えや機能の低下は間違いなくあるものだろう。

ダウン症リスクを下げる

ダウン症リスクを下げるための具体的な方法として、

葉酸の摂取

葉酸には細胞分裂を助ける力があるので、染色体異常を防止するのに役立つのだ。母体や胎児の健康に役立つのも確かなので、妊娠を考え始めたらなるべく早く葉酸の摂取を開始しよう。

卵子の質の向上

卵子の質を高めるためにミトコンドリアを活発にさせる成分を摂取するのも効果的だ。
高齢出産を選択する女性の卵子は老化している場合も多く、受精の前に細胞分裂をする段階で失敗しやすい。そのため、本来ならうまく2つに分けられるはずの細胞がどちらかに偏ってしまい、ダウン症になるのだ。

ミトコンドリアには、ATPと呼ばれるエネルギーを出して細胞の働きを活発にする力がある。また、傷ついてしまった細胞を修復するにも役立つので、成熟した卵子を作りだすことができる。

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