2019年6月26日(水)  高齢出産

40代高齢出産の不妊治療成功率平均とは?

女性の社会進出などが原因で晩婚化が進んでいる日本では、40歳を過ぎて妊娠を希望する人も増えている。しかし、20代後半をピークに衰えを見せ始める生殖機能は、一度不妊の状態になってしまうとなかなか回復しない。
その場合、病院に通って不妊治療を受けることになるわけだが、40歳を過ぎての妊娠率は一体どれぐらいなのだろうか?

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通常の不妊治療

通常、不妊治療を始めたばかりで夫婦ともにこれといって体に異常がない場合は、排卵日に合わせて性交をする「タイミング法」が使われることが多い。
40代での妊娠率平均はおよそ5%で、50代に年齢が近付くほど妊娠率は低くなる。
タイミング法を試しても妊娠しなかった場合は人工授精が試されるが、この場合の40代妊娠率平均はわずか2%。この段階は自然妊娠では難しいというのが現実だ。

不妊治療の最後の段階

そして、不妊治療の最後の段階である体外受精になると、40代の妊娠率平均は1割程度にまで落ち込む。
もちろん、数々の困難を乗り越えて無事出産に至っている夫婦もいるので可能性が全くないわけではないが、よほど良い条件が揃わないと妊娠・出産に至るのは難しいだろう。

不妊治療の技術は々進歩している

しかし、不妊治療の技術も日々進歩しているので、ただ数字だけを見て判断するのは早い。
実際、体外受精を数回試しても妊娠しなかった人が、顕微授精によって妊娠したという例はいくつもあるのだ。

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