2018年12月10日(月)  不妊治療アドバイス

妊活中の冷え対策 おすすめの温活とは?

妊活にとって冷えは大敵というのが一般的になってきている。
低体温の理由は、体内でエネルギーを作り出す「ミトコンドリア」の活動が弱まっていることに他ならない。ミトコンドリアを活性させることで、エネルギー代謝が上がり、基礎体温を上げることができる。
妊活中の冷え対策としておすすめの温活にはどのような方法があるのだろうか。

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妊活中におすすめの温活方法

入浴はぬるめの湯船に長時間浸かる

38〜40度のお湯に20分から30分程度浸かると、体の芯から温まることができる。ただし、42度以上の熱いお湯に入ることは逆効果になるので注意が必要だ。

体を温める食べ物、冷やす食べ物を意識する

一般的に冬が旬のショウガやネギ、根菜類は体を温め、反対に夏が旬のナスやトマト、キュウリなどの食材は体を冷やすと言われている。飲み物に関してはカフェインを含むものや清涼飲料水などは体を冷やしやすいので過剰摂取しないよう気をつけたい。

よもぎ蒸しで下半身から温める

よもぎ蒸しは、韓国の伝統的な民間療法で、よもぎの湯気を体内に吸収させ、下半身から温めるというものだ。冷え対策だけではなく、血流の改善によって内側から健康な体を目指すことにつながる。

夏場のエアコンの温度を見直す

設定温度は25~28℃程度に設定し、時々換気を行うことで外気を取り入れることも大切だ。会社などでエアコンの調節が難しい場合は、ブランケットや腹巻などでの対策がおすすめ。

手軽に導入できる温活グッズ

・カイロ、湯たんぽ
・入浴剤
・よもぎ蒸しパッド
・腹巻き、レッグウォーマー、ネックウォーマーなどの衣料品
・ホットアイマスク
・ホットクレンジング用品
・サプリメント など

温め過ぎは良くない

温活は妊活中におすすめなのだが、適度に行うことが大切だ。カイロを常に着用したり、負担の大きな運動、熱いお湯に長時間入浴するなどで体の不調を招くと、逆効果になってしまうため、過剰な温めには気をつけたい。

ミトコンドリアを増やして冷えにくい体に

そもそも冷えにくい体を作ることも大切だ。そのためには、体内のミトコンドリアを増やし、活性化させる必要がある。ミトコンドリアが好む温度は36.5〜37度と言われているため、温活で基礎体温を上げることは効果的だ。
さらにこのミトコンドリアは、卵子の中にも多く含まれており、ミトコンドリアの活性は、元気で質の高い卵子を育てることにも大きく関わっている。
ぜひ温活の一環として、ミトコンドリアの活性にも取り組んでみてはいかがだろうか。

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