2019年4月21日(日)  不妊症、不妊治療の最新情報

ヨガで妊娠力をアップして授かり体質へ

「ヨガ」は呼吸を整えてリラックスしながら、心身ともに鍛錬するインドの健康法の一つだ。日本でも人気が高く、全国各地にスタジオが広がっている。

さらに近年では、このヨガが妊活・不妊症の改善に効くとして注目を浴びている。

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イースタティックミネラルを使った卵子、精子へのアプローチ

ヨガは不妊を改善する?

結論から言うと、ヨガが不妊の改善に効くのは事実である。ゆっくりと呼吸しながら体を動かすことで血流が良くなり、冷え症が和らいだり、卵巣や子宮の機能を高めたりする効果が期待できるのだ。

また、心と体をリラックスさせることで、ストレスのたまりがちな不妊治療の時期を乗り切ることができる。夜もぐっすり眠れるようになるので、女性ホルモンの分泌にも役立つと言われている。

ちなみにヨガには、ホットヨガ、パワーヨガなどいくつか種類がある。最近では「ウミヨガ」と呼ばれる、妊娠力を上げるヨガが注目を浴びている。

ヨガを続けることで出産が楽になる

体が硬いままだと股関節が開きにくくなり、難産になる確率が高まる。しかし、ヨガを続けることで、もう一つ嬉しい効果が得られる。体力が上がり体に適度な筋肉がつくことで、出産が楽になる。

また、長丁場になりやすいお産を乗り切るには、体力は非常に重要になるため、妊活・不妊治療の克服とともに出産のための体力作りも兼ねて、運動を続けることをオススメする。

授かり体質を作るために

ヨガの他にも、少しでも妊娠しやすい体質になるために、生活習慣を見直すことも大切だ。質の良い卵子や精子は、規則正しい生活が欠かせない。

早寝早起き / バランスの良い食事 / 軽い運動 / 禁煙・節酒 / ストレス発散 など・・・

また、卵子と精子のエネルギー製造装置でもある細胞「ミトコンドリア」の数を増やすことも大切だ。

近年、ミトコンドリアの存在が大きく注目され、妊活・不妊治療中の夫婦にとって、キーマンとなる存在になりつつある。
このミトコンドリアは、運動や空腹などで身体に負荷をかけると活発化する特性がある。そのため、筋トレなどを日課にすると良いだろう。

夫婦一緒に日々の食生活・生活習慣を整え、妊娠しやすい身体作りを是非心がけて欲しい。

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