2018年5月23日(水)  不妊症、不妊治療の最新情報 , 卵子対策

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イースタティックミネラルを使った卵子、精子へのアプローチ

卵胞刺激ホルモン(FSH)の基準値とは?

卵胞刺激ホルモン(fsh)は男女ともに体内で分泌されるホルモンです。基準値の測定は採血をし、血中ホルモン検査で測定します。
その名の通り、女性では卵巣を刺激して卵胞を育て、男性では睾丸の発育と精子の生成を促すホルモンですので、分泌量が正常でないと不妊症につながる可能性があります。また、通常は年齢とともに値が高くなります。

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卵胞刺激ホルモン(fsh)とは?

卵胞刺激ホルモン(FSH)とは、脳下垂体から分泌される性腺刺激ホルモンで、FSH(Follicle Stimulating Hormone)と言われています。卵胞の発育や排卵に関わる為、妊娠に関わる重要なホルモンです。

脳下垂体から分泌される性腺刺激ホルモンには卵胞刺激ホルモン(FSH)と黄体形成ホルモン(LH)があります。

卵胞刺激ホルモン(FSH)

卵胞の発育を促し、黄体ホルモン(エストロゲン)の産生を助けます。

黄体形成ホルモン(LH)

発育した卵胞からの排卵を促し、黄体ホルモン(プロゲステロン)の産生を助けます。
エストロゲンとプロゲステロンという二つのホルモンが正常に分泌されることで正しい排卵が行われます。

数値の高い低いの原因は?

卵胞刺激ホルモン(FSH)の正常値は下図の数値になります。これを基準に極端に高い・低いなどはそれぞれに原因があります。

卵胞刺激ホルモン(FSH)正常値

卵胞期 3.5~12.5
排卵期 4.7~ 21.5
黄体期 1.7~7.7
閉経期 25.8~134.8
(mIU/mL)

卵胞期で3.5~12.5、排卵期で4.7~21.5、黄体期で1.7~7.7であるが、これが閉経期になると値は大幅に上昇し、25.8以上になります。

上の図を見ても卵胞刺激ホルモン(FSH)は女性の場合は絶えず数値が変動するので、あまり気にすることはないですが、正常値を大きく外れた状態が続くようであれば、何らかの異常が起きている可能性があります。

基準値が高い場合に考えられる症状

・原発性性腺機能低下症

・女性ホルモンの分泌量の低下

・精巣機能低下症

基準値が低い場合に考えられる症状

・性ホルモンの過剰分泌

・下垂体機能低下症

卵胞刺激ホルモン(fsh)が高い・低い時は?

卵胞刺激ホルモン(FSH)の数値が正常値よりも高い・低い理由は様々ですが、いずれにしても対処法や治療法についてはかかりつけの産婦人科医と相談したり、サプリメントや漢方、お茶など体に負担をかけない対処で体のリズムを整えることが大切です。
ホルモンバランスを整え、体の状態を作ることで卵子の質が上がり妊娠へ繋がります。
検査結果を気にかけることは大切ですが、あまり過剰に思い悩むとそれがまたストレスになりますので「きっとそのうち改善するだろう」とゆったり構えて対処していきましょう。

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