顕微授精(ICSI)を成功させるたった一つの秘訣!

顕微授精(ICSI)を成功させるのに最も重要なこと。
それは「質の良い卵子」を育てることです。

確実に早く安く顕微授精(ICSI)を成功させるたった一つの秘訣です。

卵子の質はミトコンドリアの質

質の良い卵子を育てる唯一の方法は、卵子のミトコンドリアを元気にすることです。

なぜなら受精後、細胞分裂を繰り返し着床、妊娠するまで、全てエネルギーを卵子の中のミトコンドリアがまかなっているからです。

卵子の中にあるミトコンドリア

卵子の中には多くのミトコンドリアが存在しています。

実際にARTで成功した473組中、174組が自分でミトコンドリアを意識した食事、サプリを取り入れていたというリサーチ結果もあります。
※未来ヘルスケア不妊症症例サーチより抜粋

卵子のミトコンドリアは活性化できる?!
自分でできるミトコンドリアのケア「イースタティックミネラルES27」

顕微授精(ICSI)はどんな治療?

顕微授精(ICSI)は、体外受精(IVF)と同じく、生殖補助医療(ART)と呼ばれる体の外で卵子や精子に人の手を加える治療の一つです。

体外受精(IVF)とならび、タイミング方、人工授精の次の不妊治療の最終段階として選択されます。

顕微授精(ICSI)は、採取した卵子にシャーレ上で精子をふりかける体外受精(IVF)とは違い、卵子に直接注射を刺して精子を送り込みます。

体外受精・精子挿入シーン

生殖補助医療(ART)は体の外で卵子に精子を人工的に受精させます。
卵子、精子ともに、ミトコンドリアを活性化し、グレードの高い質の良い生殖細胞を目指すことが成功の秘訣です。

精子に乏精子症、精子無力症といった受精障害がある場合にこの治療が選択されることになります。

顕微授精(ICSI)の費用平均

顕微授精(ICSI)は健康保険の使えない自由診療になり、治療費用は病院によって差があります。

一回あたり30万円〜60万円ほどから、専門的なクリニックでは100万円といったところもあります。

その他にも初診費用として、例えば東京都内では平均的に5,000円から20,000円ほどの費用がかかることが多いです。

ちなみに、未来ヘルスケアで行った「ARTで成功した夫婦979組に聞いた治療にかかったトータル金額」では平均170.3万円。

できるだけ「質の良い卵子」を育て、少ない回数で成功させたいところです。

顕微授精(ICSI)の大まかな流れとスケジュール

1回の顕微授精(ICSI)の最短期間は月経の開始から妊娠判定まで30日間。
質の良い卵子を採卵できるかがすべて。

1卵胞を育てる
ホルモン剤や点鼻薬などで卵子を作る卵胞を刺激します。
2排卵を誘発する
超音波で卵胞が成長したのが確認できたら排卵誘発剤で排卵させます。
3採卵と精子の採取
排卵誘発後35時間で子宮から複数の卵子を取り出します。
このとき同時に男性からも精子を採取します。質の良い卵子と精子が取れるかがポイントです。
卵子のグレードとはこの質の良さを表したものです。
4卵子に精子を受精させる
精子を直接卵子に注入。
5受精卵の胚分割を確認する
成功したかどうかは受精卵の中に前核が発生し、最長7日間培養します。

卵子の胚分裂

受精した卵子の胚分裂のエネルギー源としてミトコンドリアの活性が重要になります。
6受精卵のうちグレード(卵子の質)の高い受精を子宮に戻す。胚移植。
成長した受精卵を子宮に戻します。このとき戻す受精卵は1個だけです。
子宮に戻さなかった余剰受精卵は凍結保存します。(別途費用)

成功するには質の良い卵子を育てること

確実に早く安く顕微授精(ICSI)を成功させるためには「質の良い卵子」を育てることが大切です。

実際に採卵した後の体外受精(IVF)や顕微授精(ICSI)の成功は先生にかかっておりお任せするほか自分でできることはあまりありません。

しかし「質の良い卵子」を育てることはご自身にかかっています。

卵子の質の低下、それはすなわちミトコンドリアの減少は不調です。
しかしミトコンドリアの減少や不調は回復することが可能です。

ミトコンドリアは年齢に関係なく、食事などから得る栄養素を見直したり、軽い運動を心がけることで、活性化したり増加させることが可能なのです。

妊娠できるかできないかは卵子の数ではなく。卵子の質を回復するために「ミトコンドリア」を自分でいかに活性 化できるかがポイントになります。