2024年5月30日(木)  不妊症、不妊治療の最新情報 , 卵子対策

卵子の寿命はどれくらい?

女性は一般的には28日周期〜30日周期で月経(生理)を迎えています。月経がある方の卵巣内では、毎月「卵胞」が育てられます。
この卵胞の中には卵子が守られるように入っており、卵胞がある一定の大きさまで成熟すると、破裂して卵巣から飛び出して行きます。これが「排卵」です。

不妊治療成功者の症例
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卵子の寿命

排卵後の卵子の寿命はおよそ24時間と短く、この時間の間に精子と受精が上手くいかないと次の月経の時に体外へ流れ出てしまいます。
ただでさえ短い時間の為、不妊症・不妊気味の方や、高齢での妊活の方は妊娠しやすい日を知らないと妊娠の確率も下がってしまいます。

一方で精子の寿命は平均2〜3日、長くて1週間程度と言われており、この間に排卵が起これば受精のチャンスが訪れます。

妊娠しやすいタイミング

卵子の場合24時間の寿命のうち受精可能期間は概ね8時間程度となります。
精子は射精後5〜6時間後から受精可能となり、概ね1日半ほど持続します。
卵子と精子。その二つのタイミングがぴったり合うことで妊娠が成立します。
そのため妊娠しやすい時期は、排卵日の「2日前」「前日」「当日」「翌日」となります。

排卵日

排卵日の症状とは

排卵日の症状には個人差があり、感じる人も全く感じない人も様々です。
代表的な症状では、排卵痛とも呼ばれ、
下腹部・腰あたりがだるく重く感じる痛みや子宮あたりがキリキリ痛む腹痛があります。
眠気や吐き気なども症状としてあわられる方も。

不妊と排卵の関係性

排卵日を詳しく知り、妊娠への可能性を高めてみてもなかなか妊娠しないとお悩みの方もおられるでしょう。そもそも妊娠とは、精子と卵子が受精しないと妊娠しません。
なかなか妊娠しないのは精子と卵子に元気がない(=質が下がっている)可能性も考えられます。
活発な精子と卵子を育むにはミトコンドリアが大きく関係しています。

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