2018年10月19日(金)  不妊症、不妊治療の最新情報 , 不妊治療全般

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着床前診断の一種、PGS(着床前スクリーニング)とは?

タイミング法や人工授精、体外受精、ついには顕微授精まで試みたのに、子どもを授かることができない……。
何度体外受精を行っても失敗してしまう……。
そんな時、医師が患者に提案するのは“着床前診断”だ。
着床前診断には「PGD(着床前遺伝子診断)」と「PGS(着床前スクリーニング)」との2種類が存在する。

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着床前診断とは

着床前診断とは、文字通り受精卵が着床する前に行う検査だ。
体外受精において受精卵の染色体や遺伝子を検査し、それらに異常がないかを調べる技術である。

PGD(着床前遺伝子診断)とは

PGD(着床前遺伝子診断)は、着床する前の受精卵の染色体や遺伝子に異常がないかを調べる医療技術だ。

PGS(着床前スクリーニング)とは

一方、PGS(着床前スクリーニング)とは、着床しやすく流産しにくい、染色体異常の無い受精卵を選んで子宮に戻してあげる技術である。
現在行われている着床前診断は、このPGS(着床前スクリーニング)が大多数を占めている。

PGS(着床前スクリーニング)で何ができるのか

着床前診断としてPGS(着床前スクリーニング)の検査を受けると、体外受精の妊娠率を高めたり、流産を予防したり、男女の性別を事前に判定することもできるのだ。
現在、日本国内で行われている体外受精では、子宮に戻す受精卵を外見で選別している。
しかし、PGS(着床前スクリーニング)を行い中身(染色体)の異常を調べることで、もっと着床しやすく、流産しにくい受精卵を選ぶことができるのだ。

流産の原因の多くは染色体異常

流産の原因の多くは染色体異常であることがわかっている。
染色体に異常がある受精卵は極めて高い確率で流産・死産に繋がってしまう。
受精卵に染色体異常があると、せっかく着床して胎児が育っても、流産や死産という悲しい結末になってしまうのだ。
体外受精は1周期の治療代がタイミング法の約100倍である。
何度も失敗・流産・死産を繰り返しては精神的にはもちろん、経済的にも大打撃であることは言わずもがなである。
35歳以上の受精卵の6割以上が染色体異常と言われている昨今、妊活において高齢に分類される夫婦は、一度PSG(着床前スクリーニング)を検討してみてもいいかもしれない。

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