2018年10月17日(水)  男性不妊

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無精子検査の基礎知識とは?

不妊原因の半分は男性側にあると言われている。男性側の問題が疑われた場合、まず無精子検査が行われることが多い。

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イースタティックミネラルを使った卵子、精子へのアプローチ

無精子検査とは

検査自体は非常にシンプルで、精液を採取して調べるだけである。必ずしも病院で採取する必要はなく、最近では自宅で採取し持ち込む人も多い。

注意点は3~7日程度の禁欲期間を設けることである。これ以上短いと精子濃度や量が不足し、逆に長いと運動率が低下してしまうためだ。

採取した精子の量、濃度、運動率によって無精子症、乏精子症などと診断される。

無精子検査の費用

保険が適用される場合は2,000円程度、保険が適用されない場合は10,000円前後が一般的である。病院によって異なるため、事前に確認するといいだろう。

男性不妊の原因、乏精子症でも自然妊娠する事が出来る

精液検査で乏精子症とは診断されないが、医師から「精子量が少なめですね」「運動率が悪いですね」という診断を受けた人も多いだろう。

「たったひとつの精子があれば、人工授精・体外受精・顕微授精で赤ちゃんを作る事が可能です。」と励まされる事はあっても、実際にはとても費用・時間・ストレスがかかる事が容易に予想できる。

出来れば自然妊娠したい

「出来る事なら自然妊娠したい」そう願うのが当然である。その為に精子の事を知る必要がある。

1回の射精で精子は3ml中に約4億匹、でも子宮口にたどり着き卵管へ到達するのはたったの100匹程度

精子が卵管にたどり着くには、なんと40000分の1の確率であるという事だ。では、どうしてそれだけ多くの精子が膣内で死んでしまうのだろうか?

精子の寿命は膣内では4時間程度、卵管に入ると2日程度生きる事が出来る。

膣内の液体(バルトリン腺液)は精子にとって過酷な「酸性環境」で寿命は約4時間、卵管内の液体(頚管粘液)は精子にとって好都合な「弱アルカリ性環境」で2日程度。

膣内に射精された精子はすぐには卵管に入り込む事が出来ない。膣内のバルトリン腺液内で40000倍の生き残りレースが行われる。

精子の量や運動率に問題があると指摘され人工授精・体外受精をすすめられたら、その前に一度、人工頚管粘液型の潤滑ゼリーを試してみよう。

膣内環境の悪化が精子を殺し、妊娠の可能性を下げている

膣液は、膣周辺から分泌される「バルトリン腺液」と「頚管粘液」の2種類で構成されている。
01.1.1
バルトリン腺液は、膣内を清潔に保つため酸性になっており、自浄と潤滑の役割を果たす。
頚管粘液は弱アルカリ性で若干糸を引く程度のサラッとした液体で、子宮から分泌され精子を子宮口に吸い込む役割を持っている。

また、膣内環境の悪化は、ストレス・加齢・ホルモン異常などによって、バルトリン腺液の酸性度が強くなり、もともと弱アルカリ性の液体の中でしか生きる事が出来ない精子を殺してしまうのである。

性交後に行うフーナーテストで不良の診断を受ける多くは、この膣内環境の悪化が主な原因である。

精子を殺さない膣内環境への対策

膣内の酸性度を排卵日周辺日だけ弱める為、精子が生存しやすい環境にする「妊娠向けの潤滑ゼリー」を使用する事が自然妊娠の可能性を高める。

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