2017年1月22日(日)  特集

妊娠しやすい膣内環境に変え、精子を受精着床へ導く為の潤滑ゼリー


妊娠体質の疑問、濡れやすい?濡れにくい?

膣内液(おりもの)は量ではなくPh(アルカリ性酸性)と粘度(粘り)、浸透圧が重要

セックスの際に分泌される女性の膣内液の量が多いか少ないかを「濡れやすい」「濡れにくい」と判断し、妊娠するには濡れやすい方が良しとされる傾向があります。

しかし近年の研究で、実は濡れやすいかどうかは受精、着床の成功率にはさほど関係がない事が解明されてきました。

妊娠率の向上には膣液の量ではなく、そのPh値(アルカリ性酸性)とその質(粘度、浸透圧)が大きく影響しているようです。

セックス時に分泌される膣内液の成分とは?

膣内液の成分は大きく二つに分かれます。

  • 1、膣口から分泌される「バルトリン腺液」
  • 2、子宮口から分泌される「頚管粘液」

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バルトリン腺液の役割

バルトリン腺液の主な役割は「潤滑」と「自浄作用」です。

女性器は男性器と違い、肛門等からの大腸菌等が膣内で繁殖しやすい環境にあります。
その為、バルトリン腺液は膣内環境を守る為にPh値が「酸性」になっています。
しかし、酸性は雑菌の繁殖を抑える役割がある反面、精子に対しては悪影響を及ぼします。

頚管粘液の役割

頚管粘液は子宮口から普段も分泌されているが、特に排卵日周辺になると多く分泌され、精子の受け入れを準備します。

頚管粘液のPh値は「弱アルカリ性」となり、精子を守るとともに、子宮口にたどり着いた精子を吸い込むように子宮内の卵管に導く役割を担っています。

精液の成分

精液の成分は弱アルカリ性のアルギニン等で構成されています。
その弱アルカリ性の精液の中で「精子」が生きています。

「弱アルカリ性」は精子にとって、最も元気に長生きする環境です。

精子が膣内から子宮口まで、数多く元気に到達させる為の膣内環境とは

精子の寿命

弱酸性の膣内では精子の寿命は約2日程度

雑菌の繁殖を抑える為のバルトリン腺液が精子に悪影響を及ぼしてしまい、せっかく排卵日周辺にセックスしても、膣内の弱酸性で精子の寿命を縮めてしまいます。

弱アルカリ性の膣内では精子の寿命は7日以上

もともと精液自体が子宮口から分泌される頚管粘液と同じ弱アルカリ性であることから、精子にとって長生きできる環境である事が理解できます。

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大気中で約4時間程度、膣内(弱酸性)で2日程度、頚管粘液中(弱アルカリ性)では7日程度

多くの精子を子宮口から卵管までたどり着かせることが自然妊娠への近道

精子は子宮口にたどり着くと、卵管を上り卵子に向かって泳いで行きます。
多くの精子を悪環境である弱酸性のバルトリン腺液を超え、子宮口にたどり着かせることが、自然妊娠への可能性を高めることはお分かりでしょう。

そのためにはセックス後は膣内も弱アルカリ性環境にする事が重要です。

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フーナーサポート潤滑ゼリーは人工頚管粘液を再現した、弱アルカリ性

セックス後に精子を膣内で長生きさせ、妊娠の可能性を大きく向上させる潤滑ゼリー

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フーナーサポート潤滑ゼリーは人工頚管粘液のPh値だけではなく、粘度(粘り堅さ)と浸透圧にまで研究を重ね、それを再現しています。

粘度とは

精子の運動率を最大にする液体の固さを再現しています。
男性の不妊原因でもある「精子の量と運動率の低下」に対し、射精された精子を出来る限り元気に子宮口までたどり着かせることが可能です。

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浸透圧

成分の違う二つの液体が合わさるとき、その二つの液体の間には「壁」が出来てしまいます。
水と水飴を常温で混ぜると混ざりにくいですよね。
それと同じように、膣内液とフーナーサポート潤滑ゼリーとの間に浸透圧の差があると、精子にとっては大きな壁になってしまいます。
フーナーサポート潤滑ゼリーは浸透圧の差を無くし、精子が膣内液で制限無く活動できる浸透圧になっています。

一般的な潤滑ゼリーとフーナーサポート潤滑ゼリーの大きな違い

インターネットでも「一般的な潤滑ゼリーを使用しても妊娠に影響はありませんか?」という質問を良く目にします。

答えはNOです。

チューブタイプ容器やボトルタイプなど様々な潤滑ゼリーが発売されています。
しかしそのほとんどが雑菌繁殖を抑える為の防腐目的として弱酸性で構成されており、また潤滑だけを目的としているため粘度も若干固く、精子にとっては動きを制限され、長生きできる環境ではありません。

また、浸透圧の差によって子宮口にフタのような壁を作ってしまってい精子の侵入を止めてしまっている事があります。

フーナーサポート潤滑ゼリーは排卵日前であればセックスのタイミングが多少ずれても、膣内で精子が長生きしやすい環境を作るため、着床、受精の可能性を大幅に高めます。

妊活の第一歩として女性の「排卵日」に合わせセックス出来ているカップルは実は少ないのです。

今日が排卵日だと分かっていてもその数時間に膣内の環境が良い状態でセックスできているカップルが少ない事が多い現状があります。

これは「子づくりしなきゃ」という焦りがストレスとなり、膣内液の分泌を減らし、結果、膣内が強く酸性化していることが理由です。

しかし、フーナーサポート潤滑ゼリーを使う事で、「潤滑」の役割に加え、「排卵日前であれば、多少タイミングがずれても精子が長生きできる」という要素から自然妊娠の可能性を大きく高めます。

フーナーサポート潤滑ゼリーの効果

  • 1. 膣内の酸性度を弱アルカリ性化しより多くの精子を子宮口から卵管へ到達させるサポートをします。
  • 2. 最適な粘度と浸透圧で、運動率や精子量が少ない男性の精子も無駄無く着床受精に導きます。
  • 3. 濡れにくい環境でも潤滑剤としてスムーズなセックスを可能にします。

フーナーサポート潤滑ゼリーの使用方法

排卵日のタイミングに合わせ、セックス直前から10分程前に1本から2本を膣内に挿入します。
1本ずつ抗菌加工されており清潔に雰囲気を壊す事無くご使用頂けます。
使用後に少し漏れてくる事がありますが、軽く拭き取って頂ければOK。
セックス後の入浴も問題ありませんが、石けん等で膣周りを洗わないようにしましょう。

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