2017年1月22日(日)  不妊治療全般

基礎体温測定の見本例を掲載


個々で基礎体温表に示されるグラフのパターンは様々だ。写真のようなグラフパターンが、一般的な理想の基礎体温表になる。

一般的な基礎体温サイクル

一般的な女性の基礎体温サイクルは、生理から2週間は基礎体温が低い「低温期」が続き、やがて「排卵期」を迎え排卵が起こり、その後「黄体ホルモン」が増え基礎体温が高い「高温期」となる。

高温期は2週間続き、この間に妊娠していなければ黄体ホルモンが減り再び生理を迎え基礎体温が下がるのだ。
通常は、「低温期」「排卵期」「高温期」というサイクルを繰り返す。

排卵を迎え妊娠していれば生理が起こらず高温期が続く。個人差はありますが36.7度より高いことが目安になり、3週間以上続く場合は妊娠している可能性が高くなる。

1周期(28日)分のグラフでも良いが、排卵・生理のパターンを把握する為には2〜3周期分のグラフが必要だ。

妊娠したい女性は正確な排卵日を知る

妊娠を望む女性はより正確な排卵日を知る必要がある。

基礎体温だけでなくおりものの状態や市販の排卵検査薬など、複数を組み合わせることでより正確な排卵日を知ることが可能だ。
また、過去の生理日を入力するだけで排卵日を計算するサイトもある。

ウェルカムチェッカー

夫婦で妊娠しやすい体内環境にする

より妊娠への道を近づけるためには、排卵検査薬や基礎体温の測定、タイミング法の他にも、体質や生活週間を改善することにあるのだ。

夫婦ともに、規則正しい生活と日々摂取する栄養、食事内容に目を向けることは妊娠への最大の近道になる。

特に、妊娠〜出産までに必要な「マカ」「タンポポ」「SOD酵素」「葉酸」など、摂取量を把握しながら摂らなければならない。 例えば、厚生労働省が発表している葉酸の摂取量は、1日に400μg(0.4mg)以上だ。

しかし、妊活に良い成分全てを効率よく摂取したいところではあるが、全てを満足に摂取することはなかなか大変だ。
また、不必要な成分を余分に摂取することになったり、過剰摂取の不安もある。

そこで今では、これら不妊症に悩む女性や男性に必要な成分を一つにバランス良く配合した「オールインワンサプリや最近注目されている「イースタティックミネラル」を含むサプリなども開発されている。

一つの成分だけにこだわるのもよいが、こういった製品を活用して必要な成分を体にも財布にも負担なく、バランスよく摂取するのも一つの方法ではないだろうか。

夫婦一緒に、日々の食生活・生活習慣を整え、ストレスを溜めないようにし、自分自身でも妊娠しやすい身体作りを心がけていくようにしよう。

  • 特集ミトコンドリアを活性させるイースタティックミネラルを使った卵子、精子の若返り
  • ミトコンドリアを活性させるイースタティックミネラルを使った卵子、精子の若返り 原因が不明な不妊症のうち約90%以上が卵子や精子に問題があり、不妊治療がうまくいかないのが現状です。これらの問題を解決するには卵子、精子の質を改善する必要があります。エネルギーを多く必要とする細胞ほど細胞内のミトコンドリアの量が多く元気である必要があります。とくに、心臓細胞同様に卵子や精子は多くのエネルギーが必要とするためミトコンドリアの量は他の細胞に比べ10倍以上必要 …
  • 続きを見る

▼評価の高い関連記事

  • 誤解しがちな排卵日の常識誤解しがちな排卵日の常識 妊娠したい女性の多くが利用している基礎体温表。毎朝体温を計測して記録する、そうすることで妊娠に必要な排卵やホルモンの状態を把握できるメリットがある。 しかし、この基礎体温表 […]

コメントを残す

文字サイズ:

  • イースタティックミネラルを使った卵子、精子の若返り

当サイトについて

妊娠や不妊症などに関する一般的な情報から最新情報まで、当サイトのコンテンツをとおして様々な情報を収集していただけます。

お問い合わせ先

NPO法人 医療情報調査研究会
info@kenko-np.com
お問い合わせはこちらで受け付けております。

当サイトについて

健康新聞デジタルニュースは医師による記事監修を行なっています。

PAGE TOP