2017年1月21日(土)  不妊治療全般

基礎体温が低下したら妊娠失敗?


妊活をしていると気になるのが基礎体温。基礎体温で様々な状況を把握できるが、ここでは基礎体温が低下しても妊娠(着床)しているのかについてみていく。

一般的に排卵日を過ぎると高温期が訪れ、この高温期が継続し生理がこないと妊娠(着床)した可能性があると知られている。

しかし、この高温期に基礎体温が一時的に低下する場合があるのだ。

妊娠(着床)で基礎体温が低下する場合

基礎体温が一時的に低下する原因として「黄体ホルモン」の分泌が深く関わってくる。

黄体ホルモンは赤ちゃんを迎えるための環境を作るホルモンで、排卵日より7日程度で分泌のピークを迎え、妊娠(着床)していなければ徐々に減り生理になる。

妊娠(着床)している場合は、分泌のピークからおよそ3日目程度で妊娠(着床)する。そして、さらに分泌がはじまり高温期が継続するのだ。

この黄体ホルモンが急激な増加をする間、基礎体温が下がる現象が起こる。

妊娠できる正確な排卵日を知る

基礎体温が低下しても妊娠(着床)している方は多くみられる。

基礎体温だけにとらわれず、個々の妊娠できる状態を把握するためにも排卵検査薬や、排卵日を計算するサイトなどを活用して自分の排卵日をしっかりと把握することが必要だ。

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